King&Prince(以下=キンプリ)から、平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)、岸優太(27)の3人が脱退する5月22日 まで約4週間。運命の日へのカウントダウンのなかで、ティアラ(キンプリファン)たちの希望の光となっているのが、一気に盛り上がりを見せている元SMAPメンバー同士の“急接近”ぶりだ。

 SMAPは、ジャニーズ事務所内の派閥騒動に巻き込まれた挙げ句、2016年12月31日で解散。解散コンサートもなく、5人最後での姿となったのは、同年12月26日の『SMAP×SMAP 最終回』(フジテレビ系)。そこでメンバーが見せた沈痛な面持ちには、心が締めつけられる想いをしたファンも多かった。その翌年の9月、稲垣吾郎(49)、草なぎ剛(48)、香取慎吾(46)の3人は事務所を退所した。

 スポーツ紙の記者によると、

「3人は新しい地図として再出発するも、地上波への出演はほぼゼロになりました。メンバーが“ここまで干されるとは……”と苦悩しているとも報じられ、ファンも不安に駆り立てられました」

 それから約6年、先の4月21日の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演した稲垣は、「(お台場フジテレビに来るのは)みんな黒いスーツを着て謝っていた以来」と自ら斬り込んでみせ、まさかの“サービス”にMCの松本人志(59)が大慌てするほどだった。

 その後も、同番組でSMAPについて語る稲垣の口調はなめらかで、元SMAPメンバーの番組や仕事については「見ますよ、もちろん」ときっぱり。中居正広(50)、木村拓哉(50)についても稲垣は「ちょっと会ってみたい、というのはあるよね。ばったりエレベーターで会っちゃうとか」と、“会いたい”欲を示していた。

 そんな稲垣に、松本も「(元SMAP同士の)距離が近くなってきた感じがして、いい兆候」と返せば、2日後の23日には香取が、同30日に放送される松本と中居がMCを務める新番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)の初回ゲストとして、6年ぶりに中居と共演することが発表された。