世界的に人気があることで知られる岸本斉史氏による人気漫画『NARUTO-ナルト-』が、7月10日にハリウッドで実写映画製作本格始動したニュースがあった。主要キャストの世界規模オーディションも開始したと発表され、注目を集めている。

『NARUTO-ナルト-』は忍者の里のトップ“火影”を目指す少年・うずまきナルトの成長を描いた物語で、今回募集されるのは物語の中心となる第七班のメンバー、うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラの3役だという。

 たくさんの人に愛される漫画なだけに、どのようなキャストが選ばれ、どんな映像世界が描かれるのか今から期待が高まるっている。

 一方で漫画の実写化には賛否両論がつきもの。しかし過去には、原作の魅力を完璧に再現し、大成功を収めた名作も数多く存在する。そこで今回は2020年以降の実写作品に注目、20~30代の男女100人に「期待以上だった漫画実写」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第3位(9.0%)は、『ゴールデンカムイ』。

 野田サトル氏漫画原作『ゴールデンカムイ』は2024年に山崎賢人主演で映画化、シリーズとして続いており、原作ファンからも称賛されている。

 “不死身の杉元”の異名を持つ元陸軍兵・杉元佐一(山崎)が、一攫千金を夢見て北海道へ渡り、アイヌから奪われた莫大な金塊の行方を追うサバイバル・バトルで、山田杏奈演じるアイヌの少女・アシㇼパとともに一癖も二癖もある強者たちと壮絶な争奪戦を繰り広げるストーリー。原作リスペクトを感じさせる圧倒的な再現度や、キャスト陣の完璧なハマり役ぶりが絶賛され、今年3月には映画第2弾となる『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』も公開された。

「キャラの再現度が高くてリアルだった」(26歳/女性/会社員)

「再現度が高すぎて、画面の中に本物の人間が生きているように感じられた」(35歳/女性)

「完成度が高く、不満を感じなかった」(26歳/女性/パート・アルバイト)

「イメージが崩壊することなく、期待以上の再現度でよかった」(39歳/女性)

「漫画の内容が実写でも十分再現できていた」(31歳/男性/会社員)

「全てにおいて再現度、原作へのリスペクトが半端じゃなかった」(34歳/女性)