■「期待以上だった漫画実写」、「キャラがみんなハマり役」だったのは
第5位(7.0%)は、『東京リベンジャーズ』『SAKAMOTO DAYS』。
和久井健氏漫画原作の『東京リベンジャーズ』は、北村匠海主演で2021年、2023年に映画シリーズが公開された。
どん底のフリーター・花垣武道(北村)が最愛の人を救うために過去へタイムリープし、最凶組織「東京卍會」に立ち向かうSFヤンキーアクションで、吉沢亮演じるカリスマヤンキー・マイキーや、山田裕貴演じる東京卍曾の副総長・ドラケンなど、ビジュアル含めた役作りも徹底しており、俳優陣による熱量あふれる迫真の演技も多くの観客に好評だった。
「みんな漫画の登場人物のようにかっこよかった」(34歳/女性)
「それぞれのキャラクターが魅力的だった」(21歳/女性)
鈴木祐斗氏漫画原作の『SAKAMOTO DAYS』は、SnowMan・目黒蓮主演映画として今年4月に映公開された。
最強の殺し屋として恐れられながらも結婚を機に足を洗った主人公・坂本太郎(目黒)が、愛する家族との平和な日常を守るために、次々と襲い来る刺客たちと戦うソリッドアクションストーリー。目黒が特殊メイクで挑んだ推定体重140キロのふくよかな姿と、戦闘時に急激に痩せ細るスタイリッシュな姿のギャップや、身の回りの物を使った迫力の戦闘シーンが反響を呼んだ。原作が持つスピード感と人間ドラマも丁寧に再現され、ファンを歓喜させた。
「特殊メイクを使ったキャラの再現度がすごかった」(34歳/女性/パート・アルバイト)
「キャラの作り込みやアクションなど見応えがあった」(24歳/女性/パート・アルバイト)
「アクションもあり、面白かった」(38歳/男性/会社員)
第4位(8.0%)は、『ミステリと言う勿れ』。
田村由美氏漫画原作の『ミステリと言う勿れ』は、菅田将暉主演で2022年にフジテレビ系でドラマ化された。
天然パーマがトレードマークでコミュ障気味の大学生・久能整(菅田)が、膨大な知識と独自の鋭い観察眼、価値観を駆使して、日常に潜む疑問や難事件を解いていく新感覚の会話劇ミステリーで、菅田演じる整の放つ名言も話題になった。2023年には劇場版も公開され、ヒットした。
「キャラの雰囲気が菅田将暉にあっていた」(35歳/男性/会社員)
「主人公がわりと漫画のままでイメージ通りだった」(39歳/女性)
「キャラクターがみんなハマり役だった」(34歳/女性/主婦)
「謎解きが非常に面白かった」(33歳/男性)
「演技が上手だったから違和感なく楽しめた」(35歳/男性/自由業)
■「期待以上だった漫画実写」ランキング
1位 『るろうに剣心』
2位 『ONE PIECE』
3位 『ゴールデンカムイ』
4位 『ミステリと言う勿れ』
5位 『東京リベンジャーズ』
5位 『SAKAMOTO DAYS』
7位 『銀魂』
8位 『キングダム』
8位 『シティーハンター』
10位 『岸辺露伴は動かない』