■『突破ファイル』を連想する視聴者多数
字幕ばかりになってしまうと視聴者に分かりづらいという配慮と考えられるが、吹き替えの演出が『突破ファイル』や『仰天ニュース』での外国人が登場する再現VTRに近い雰囲気だったことから、
《急な吹き替え違和感だったけど、字幕ずっと読まなきゃいけないのもしんどいし、ちょうどいい 突破ファイル感すごいけど》
《日テレの「突破ファイル」の空港税関のコーナーを、TBSドラマ風な本格ドラマだ テレ朝な感じしなかったw(いい意味で)》
《親に「突破ファイル?」って聞かれたから「そう。それのドラマ版」って言っといた。吹き替えが森川さんで洋画感も》
《吹き替えによってチープになるかな〜と思ったけど、仰天ニュースの税関コーナー見てる感じで逆に良いな。気楽に見れる》
《なにこれ 突破ファイル?ww吹き替えだからより日テレみがある》
《前半30分くらい外国語の日本語吹き替えが始まってから突破ファイルを観てる気分で、後半もつまらないと思って観てました》
《外国人との会話は日本語吹き替えじゃなく字幕で良かったのでは?日本語吹き替えはコントに見えたりTHE突破ファイルそのもの》
《結構面白いのに何故吹き替えにしたんや 一気にまる見え(※『世界まる見え!テレビ特捜部』)or仰天ニュースに見えんねん そこが残念》
と、良くも悪くも『突破ファイル』や『仰天ニュース』を連想したという声が多数寄せられている。
また、これは不幸な貰い事故と言えるだろうが、ドラマ『大空港』の放送直前、主演の趣里の夫・三山凌輝(27)と女優・花乃まりあ(33)の“ホテル密会”が7月22日配信の『文春オンライン』で報じられたばかりでもあって、《主演の趣里ちゃん、夫がバカやらかして世間お騒がせしてるけど、妻の貴女はマジで頑張って》《辛いだろうに番宣とか出まくって……応援したい》といった、趣里に対する応援の声も。
趣里の夫・三山を巡っては、ミュージカル『愛の不時着』で共演中の花乃と“不適切な関係”にあったと「文春オンライン」で報じられ、23日発売の『週刊文春』(文藝春秋、電子版は22日配信)では詳報がされた。
そんな私生活での受難もあった趣里だが、7月23日に開催された『大空港』の試写会&制作発表記者会見では元気な姿を見せた。撮影は6月から行なわれているが、《最初は寄せ集めチームのギクシャク感をどう出そうかと思っていたのですが、逆にギクシャクさせるのが難しいくらい、みんな仲良くなりました》と、楽しい現場であると語って、自分の役を《すごくやりがいのある役》と話し、現場の雰囲気の良さを感じさせた。
思わぬ形で注目を集めた『大空港』は、世帯視聴率10.7%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)、個人視聴率は6.2%と好発進。同作は趣里の代表作となるだろうか――。
特撮・ドラマ・映画ライター・トシ
幼少期に『仮面ライダーアギト』を観て複雑なシナリオに「何かとんでもないモノがスタートした!」と衝撃を受け、平成ライダー、そして現在放送中の令和ライダーを筆頭に、特撮作品を愛するように。
特撮出身の俳優を追う過程で一般ドラマや映画の世界にも興味を抱くようになり、旬なドラマ・映画は欠かさずチェック。エキストラとして作品に参加し、阿部サダヲや藤原竜也など一流の俳優陣の生の芝居に衝撃を受けることもしばしば。洋画好きのため、声優にも詳しい。