内田有紀(50)とtimelesz寺西拓人(31)がダブル主演するフジテレビ系木曜劇場『ラストノート』(フジテレビ系/夜10時~)の第4話が、7月30日に放送された。同作には坂井真紀(56)が内田演じる主人公の友人・優子役で出演しているが、“優子劇場”とも評される怪演ぶり、それに絡む坂井のXでの投稿が注目を集めている――。

【以下『ラストノート』第4話までのネタバレを含みます】

 同ドラマは、環境も積み重ねてきた人生もまったく違う、49歳の一瀬葵(内田)と30歳の樋口澄晴(すばる、寺西)という“年の差男女”が静かに惹かれ合い、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く物語。全体的に過激な性格の登場人物が多く、常に不穏な空気が漂う作品としても人気を集めている。

 2人の出会いのきっかけは、澄晴がある事情から優子(坂井)を相手に恋愛詐欺をしていて、優子の友人である葵が澄晴の正体をつかもうと接触したこと。

 優子は騙されたと理解しながらも澄晴に未練があり、第3話では優子が澄晴を呼び出して「私たち別れる必要ないじゃん」と彼の手に触れるなど“暴走”。澄晴が思わずトイレに逃げた際には、彼が落としたサイフから免許証を勝手に取り出しスマホで連写したり、「2人の将来のために頑張ろうね」と自撮りつきで澄晴にメッセージを連投したりと、恐怖行動を連発した。

 そして第4話では、優子が免許証から澄晴の家を特定して突撃し、「澄晴くんのことが好き」とあらためて告白。一度断られても「今はそうかもしれないけど、でもこれからはわからないでしょう?」と食い下がる優子に、澄晴は「好きな人がいるんです。だから無理です」と謝罪。

 一人残された優子は「好き、な人……?」と呆然。その夜、優子は自室で照明もつけずに泣き続けたかと思ったら顔を挙げて、「誰? 好きな人って……」と、“恋敵”に怒りを募らせる……。