■『ラストノート』放送後の坂井真紀のXも沸騰
そして同回ラストでは、スナックで働く優子(坂井)が、葵(内田)の元夫・奥田創(チュートリアル・徳井義実/51)を接客したことがきっかけで、葵のスマホに澄晴(寺西)の名前が登録されていることを知ってしまう。
奥田は読み方までは知らずに漢字を説明して、「スミハル? キヨハル?」「さぞ爽やかな男なんでしょうなぁ」などとボヤくが、優子は「スバル」「ス・バ・ル……」と一文字ずつつぶやく――という展開だった。次回予告(8月6日)では、優子が葵と澄晴に「私ね? 2人に聞きたいことがあるの」と目が全く笑ってない顔で問い詰める場面もあり、ますます話がこじれていくことになりそうだ。
坂井の“恐怖”を感じさせる演技には、
《優子さんが家襲来するシーン、目バッキバキで笑ってしまうwww 坂井真紀さん最高だなぁ》
《1話で予想ついてたけどロマンス詐欺被害者のはずの坂井真紀ヤバい怖い(さすが)ここから澄晴(拓人くん)に執着していくのね…》
《坂井真紀さん、やばい人の表情ほんと上手すぎる》
《優子さん…坂井真紀さんの怪演素晴らしい》
といった、坂井の熱演を絶賛する声が多く寄せられている。
また、坂井は『ラストノート』の初回から、毎回放送後に劇中の展開にちなんだポストをして作品を盛り上げているのだ。今回も第4話放送後にXを更新。
坂井は前述の「ス・バ・ル」のシーンにちなみ、《ス・バ・ル、、、(オ・モ・テ・ナ・シ、、、的な)》と、滝川クリステル(48)が2013年9月に東京五輪招致のプレゼンテーションで披露したフレーズに絡めてポスト。さらに《#超音波聞こえました》と、同回で澄晴(寺西)が葵(内田)と食事中に「トマトって危険とかストレスを感じると、超音波を出して知らせるらしいですよ」と話し、後に澄晴が葵を助ける場面でも「超音波、聞こえました」と冗談を言っていたことにちなんでのハッシュタグも添えた。
坂井のポストは31日朝11時時点で表示回数14万を超えるなど話題となっていて、
《ドラマ終わって息切れしてる時に、一旦坂井真紀さんのポスト見に行くようにしてるwwたのしいwww》
《優子さんは超音波の話振られてないのに、答えてるwwwwwもう本当に毎週ありがとうございます》
《坂井さんのポストを見るまでがラストノートです》
と、多くの反響が寄せられている。
ドラマ本編での熱演にくわえて、SNSで視聴者を煽り、作品を盛り上げていく優子役の坂井。第5話(8月6日)以降も、“優子劇場”は盛り上がっていきそうだ――。
特撮・ドラマ・映画ライター・トシ
幼少期に『仮面ライダーアギト』を観て複雑なシナリオに「何かとんでもないモノがスタートした!」と衝撃を受け、平成ライダー、そして現在放送中の令和ライダーを筆頭に、特撮作品を愛するように。
特撮出身の俳優を追う過程で一般ドラマや映画の世界にも興味を抱くようになり、旬なドラマ・映画は欠かさずチェック。エキストラとして作品に参加し、阿部サダヲや藤原竜也など一流の俳優陣の生の芝居に衝撃を受けることもしばしば。『VIVANT』第1シーズンでは考察を大いに楽しんだ。