「報道が出て注目されていますが、二宮和也さん(43)が今年の大晦日の『第77回NHK紅白歌合戦』の司会を務めるのでは――という話がテレビ界で出ていますね」(芸能プロ関係者)
8月5日の東京スポーツでは、NHKが水面下で二宮を『紅白』司会に推していると報じられた。
その理由は、二宮の司会業がかねてより評価されていること、彼が『紅白』とも縁が深い国民的グループ・嵐(26年5月末活動終了)のメンバーだったこと、そして“夏の『紅白』”と呼ばれる大型特番『NHK夏の音楽祭 うたであえたら』(8月15日放送予定)に、二宮が司会の1人として出演することが発表されているから。
二宮は、レギュラー番組『ニノなのに』(TBS系)や不定期特番『クイズ$ミリオネア』(フジテレビ系)ほか、多くのテレビ番組でMCとしても活躍していることで知られる。
大きいところでは今年3月、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のNetflixスペシャルサポーターも務めた。当時の二宮は嵐のラストライブツアーの真っ最中で、北海道でのライブ翌日の3月16日にアメリカ・マイアミに飛ぶなど、超ハードスケジュールをこなしたことも注目された。
そうした実績もあって、二宮の今年の『紅白』司会説にも、
《ニノは器用だし見てて疲れない安心して進行を見てられる唯一無二》
《現在のNHK紅白歌合戦は司会が誰になるかよりも司会進行の“台本”が悪過ぎると思う 二宮君はそういうのも上手くぶち壊してくれそう》
《他に司会できる人が少ないだよね》
といった好意的な声が多く寄せられている。
「『紅白』の男性司会者は23年から有吉弘行さん(52)が担当していますが、男性司会者は3年周期で入れ替わる傾向にありますからね。その意味でも、“二宮さん説”が有力視されてきていますね。
二宮さんは言わずと知れた国民的タレント。彼が出演すれば番組に箔がつきますし、視聴者も“ニノが司会を務めるなら”と、普段は見ないジャンルの番組でも興味を持ってくれるところがありますよね。そして、そういった局サイドの狙いに加えて、二宮さんはこの先、働き方に変化があるとも言われているんです」(前同)