今年4月27日は、SexyZone菊池風磨(28)が2008年4月27日にジャニーズ事務所に入所してから、15周年の記念日。多くのファンが菊池を祝福する一方で、同日に発売した『週刊文春』(文藝春秋)の記事を巡って、波紋が広がっている――。

「現在のジャニーズ事務所は、イギリス公共放送のBBCや『週刊文春』(文藝春秋)が報じてきた創業者のジャニー喜多川氏(享年87)の“性加害問題”についての対応に追われている状況にあります。

 4月21日配信の『朝日新聞デジタル』では、事務所が社員や所属タレントを対象に聞き取り調査を行なったこと、事務所が社員や所属タレント向けの相談窓口を設け、『ヒアリング及び面談』を実施してきたことなどを報じていましたが、問題はこの“相談窓口”ですよね」(女性誌編集者)

 本来、こうした不祥事が起きた際は、中立な人物、第三者機関などを入れて面談が行なわれるのが常だろう。

 ところが、4月27日発売の『週刊文春』によると、相談窓口を担当したのは、元V6井ノ原快彦(46)、TOKIO国分太一(48)と松岡昌宏(46)、関ジャニ∞村上信五(41)、Hey!Say!JUMP山田涼介(29)、そして菊池の6名だったというのだ。なお、『文春』では性加害問題に詳しい弁護士がこの対応について「公正性、秘密保護の観点から第三者機関がまず設置されるべき」と、ジャニーズ事務所の対応に否定的なコメントをしている。

「彼ら6人の共通点は、事務所の現社長である藤島ジュリー景子氏の寵愛を受け、推されている“ジュリー派”であることです。このメンツで菊池さんは最年少ですが、2006年以来、実に17年ぶりに“ジャニーズ成人式”を今年1月10日に開催すべく動いたり、今、事務所内で急速に存在感を発揮しつつある。将来の“幹部候補”と言われています。

 事務所の対応が良くないとされ、さらにその窓口になった面々が“社長派”のタレントばかり。それだけで疑問や批判の声は上がってしまいますが、その中でも菊池さんは、今年に入ってからKing&Princeのファン、“ティアラ”から反感を買って炎上したこと、過去のジャニーズJr.に対する発言から、6人の中でも、輪をかけて批判の声が相次いでいるんです」(前同)