■「衝撃的怪演女優」第2位、「トラウマ」になったのは

 第2位(11.0%)は、木村多江

 木村は、1999年放送のドラマ『リング~最終章~』『らせん』(フジテレビ系)で、日本中を震撼させる白いワンピースに黒髪の怨霊・貞子役を演じ、理不尽な運命に翻弄された悲しみや苦悩を体現。木村の怪演女優としての原点となった。

 さらに2019年の原田知世田中圭ダブル主演ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)では、一見おっとりとした主婦だが、息子の罪を隠蔽するために人を監禁、脅迫することもいとわない暴走をみせる二面性を持ったキャラクターを熱演。穏やかで優しい雰囲気と常軌を逸した暴動ぶりで高い評価を得た。

「話し方から目つきに至るまで、普段のふんわかした部分がどこかにいってしまったのかと思うくらい怖い」(49歳/女性)

「普段の優しい雰囲気からは想像できない乱心した演技が怖い」(39歳/女性/パート・アルバイト)

「『リング』がトラウマになった」(28歳/女性/会社員)

「幸薄い役だが、うちに秘めた感じが怖かった」(45歳/女性/会社員)

「貞子のイメージが強い」(47歳/女性/主婦)

「恐怖というより嫉妬をする役が似合う」(45歳/女性/会社員)

「地味な感じに見せて、ヤバい役がうまい」(49歳/女性/会社員)