「令和8年熊本地震」で被災した熊本を拠点に活動するタレントのスザンヌ(39)が、8月14日に自身のインスタグラムを更新。ボランティア活動を行なったことを報告し、反響を呼んでいる。
スザンヌは《#ニコニコ大作戦 はね、10年前の熊本地震でボランティアに来てくれていた「はっちゃん」とのご縁で作ったものなの》と切り出し、2020年の熊本豪雨の際は《ニコニコ大作戦でお菓子や文房具の詰め合わせを作って人吉球磨地方の小学校へお届けに行ったり、支援してくださる企業様と一緒に家電製品をお届けしたり、仲間と一緒に必要とされる場所にできる範囲での寄付をしたり、「できることを、できる人が、できるだけ」そんな気持ちで、続けてきた活動です》と綴った。
そして、《はっちゃん、空から見てくれてるかな? まさか10年後、熊本でまたこんな大きな地震が起こるなんて、誰も思ってなかったよね。でもね、熊本の人って、めっちゃすごくて、強くて。なかなか弱音を吐いてくれなくて、それが心配だったり、歯痒かったりもするんだけど、10年前の経験があるから、みんなやることがわかっていて、素早く動けたり、買いだめをしなかったり、周りの人を気遣ったり。大変な状況の中でも、思いやりを持って行動している人がたくさんいる。優しくて、逞しくて、私はそんな熊本の人たちが誇らしいです》と思いを明かした。
そして、8月14日に《KAWACHI BASE -龍栄荘-から豚汁150食、シャインマスカット、かわちぃ飴200食。阿蘇肥後ファームさんから串焼き300食。苺乃ゑびす屋さんからけずり苺300食。それぞれの力を合わせて、氷川町立竜北東小学校へ。温かい豚汁、甘くて冷たいフルーツ、元気の出るお肉の串、そして、ひんやり甘いけずり苺。少しでも元気になってもらえたら、少しでも笑顔になってもらえたら。そんな想いで届けに行ってきました》と報告。
たくさんの「ありがとう」をもらったが《元気をもらったのは、私たちのほうでした》とし、《誰かのためにと思って動いたら、いつの間にか自分も元気をもらって、励まされて。笑顔って、ちゃんと伝染するのかも。はっちゃん、これからも空から一緒に見ていてね》と綴り、参加者への感謝を述べて《わたしにできること、明るく頑張っていきます》と締めた。
「スザンヌさんは、11日にも『令和8年熊本地震』の発生から2週間経った心境を綴るとともに、12歳になった長男と夏休みを過ごす様子を投稿して反響を呼びました。《あの日から時間は進んでいるのに、心はまだ追いつかない瞬間があります》と本音を明かし、《でも、この2週間で感じたのは、悲しみを忘れることと、前を向くことは違うということ》と思いを吐露。
地震によって観光や夏のイベントも中止になり、《まだまだ大変な方がたくさんいて、「楽しんでいいのかな?」と考えてしまうのは、自然なことだと思います》としながらも、《それでも母としては、子どもたちに少しでも笑顔になれる時間をつくってあげたい。今年の夏も、『楽しかったね』と思える思い出を、一つでも残してあげたい。そんなことを思ってしまいます。だからこそ、私も少しずつ日常を取り戻しながら、身近な人と笑ったり、お店に足を運んだり、小さな楽しみを見つけたり…。そんな一つひとつが、誰かの元気や、熊本の元気につながると信じています》と地元・熊本への思いを綴った。
そのうえで、長男らとプールを楽しむ様子、家族で地元の飲食店や映画館を訪れる様子、公園で全力ダッシュする長男の姿などを投稿すると、
《スザンヌさん熊本の力に凄くなってて本当にありがとうございます! また、笑顔がみれるとホッとします!!》
《スザンヌちゃんの投稿で熊本へまた行きたくなります、いつかバッタリ会えたらいいなとも思います!》
《子供の為には楽しい夏の思い出もつくってあげたいですもんね 復興で疲れた身体を親御さんも一緒に熊本の近場で癒されたら良いですよね》
などの共感の声が上がっているほか、
《息子さん、大きくなったんですね》《子供さん楽しそう〜可愛かですね》といったコメントも寄せられた。
「スザンヌさんといえば、『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系/2005~2011年)に出演し、“おばかタレント”としてブレイク。バラエティ番組やCMなどに引っ張りだこのタレントとして活躍しました。プライベートでは2011年に元プロ野球選手の斉藤和巳氏(48)と結婚し、14年に長男を出産。
15年には斉藤氏と離婚し、同年5月に地元・熊本市に戻り、以降は熊本を拠点に九州を中心に活動していますが、インスタなどではたびたび熊本や地元の人への思いや愛を発信していて、多くの共感を呼んでいます。
そんなスザンヌさんは、21年4月に通信制高校に再入学。22年4月に日本経済大学に入学し、22年10月のインタビューでは《初めて息子に私が学ぶ姿を見せ、いい影響を与えられたと思います》と話し、息子さんと一緒に勉強する機会もよかったと振り返っていました。子育てに加え、その地元愛も支持されていますし、その経営手腕もここにきて注目を集めていますね」(女性誌編集者)