2024年7月、ロケバス内で共演者の20代女性に性的暴行を加えたとして不同意性交と不同意わいせつの罪に問われた元お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二被告(43)。8月5日の公判では検察側から懲役7年が求刑され、新たな波紋を広げているところだが――。
斉藤被告が、不同意性交等の疑いで書類送検されたと報道されたのは24年10月7日のことだった。この報道を受け、所属していた吉本興業は同日をもって斉藤被告との契約を解除、ジャングルポケットからも事実上の脱退となった。その後の公判において検察側は懲役7年を求刑。弁護側はあくまでも同意があったとして無罪を訴えている。判決は11月16日に言い渡される予定だ。
7年という求刑にSNSではさまざまな意見が飛び交いつつ、斉藤被告の動向には注目が集まっている。
「斉藤被告は、事務所から契約解除されてからというもの、バームクーヘンブランド『クーヘンSAITO』の販売イベントを全国各地で精力的に行なっているのですが、8月13日~8月16日のお盆の時期には、山形県内に向かうことを告知。現地では写真撮影にも気軽に応じていました。
一方で、TikTokのライブ配信では、うつろな表情で視聴者に投げ銭をねだる様子が話題となりましたね。斉藤被告は25年夏頃からTikTokでの配信を活発に行ない、そこでは“投げ銭”を求める場面も。先の公判後の8月9日、斉藤被告のライブ配信の様子の切り抜き動画がSNSで拡散されたのですが、そのときの様子には視聴者からも心配の声が続出しました。目も虚ろな様子で、高額ギフトを繰り返し求める様子だったからですね」(スポーツ紙記者)
騒動が表面化して以降、活動の場を変えた斉藤被告を、今も起用し続ける会社がある。埼玉県上尾市で運送代理業や自動車販売業、引っ越し業などを営むFrontier株式会社(2020年5月設立)だ。
同社は「採用公式」というTikTokアカウントにて、プロフィール欄には「元ジャンポケ斉藤さん応援」とそのスタンスを明記。「一般貨物・引越・電気工事のリアルな現場を社員が撮影・運営を手伝っています」と説明し、斉藤被告が登場する動画を8月18日までに55件投稿。求刑があった公判後も8月9日、14日、17日とコンスタントに動画を公開している。同じ動画は同社のインスタグラムでも公開されている。