■都築のラジオ番組のリアルイベントはチケット即完売の超人気
都築はラジオ番組『サクラバシ919』(ラジオ大阪)の木曜パーソナリティを担当。熱量の高いトーク、自身の日々の生活を赤裸々に話したり、リスナーに寄り添うスタイルが人気で三四郎、アルコ&ピース、パンサー・向井慧(40)など、ラジオ好きの芸人も好んで聞いている。
自身のラジオへの取り組み方について都築は2024年2月、ニュースメディアのインタビューで《休みの日ができると、ゆっくり休むというよりは「何かできるんじゃないか、どこかへ行ったほうがいいんじゃないか」と思うようになった》と明かしており、《街で「『サクラバシ』聴いてます!」と声をかけられることも増えていて嬉しいです。今後は……聴いてくれる人の数をとにかく増やしたいですね》と語っていた。
「『サクラバシ』の都築さんは1人しゃべりですがとにかく熱い。ラジオへの愛も感じられ、それがリスナーやラジオ好きの芸人仲間にも伝わっていて、広く支持されていると見られます。リアルイベントも即完売するほどの人気ですからね」(前出の芸能プロ関係者)
25年2月、「四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919 LIVE LOBSTER 2025」が東京・ニッショーホールで開催された。
出演者は都築1人だったが、これについて本人は「僕は会場のキャパ300でいいと言い張ったのですが、リスナーとラジオ大阪がエビデンスのない根拠でキャパ1000になりました。逃げも隠れもしません。埋まろうが、少なかろうが、ニッショーホールで魂のラジオをします」と意気込んでいた。
「キャパ1000と大きな会場でのイベントとなりましたが、チケットは即完売。しかも払い戻しがいっさいなかった。いかにリスナーの熱量が高いかがうかがえますよね」(前同)
つい先日の7月19日にもイベント「四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919 LIVE LOBSTER 2026」がニッショーホールで開催され、「デーゲーム(1部)」「ナイター(2部)」と1日2公演が行なわれ、都築は「ゲストを呼んだり幕間VTRを流すことはしない。それはラジオじゃねぇから」とラジオへの思いを露わにしていた。
「若手の“ラジオスター”として台頭しつつあった都築さんですが、今回、トラブルを起こしていたことが発覚。騒動を受け、所属事務所からは当面の間の謹慎処分が出ました。『サクラバシ』はリアルイベントも盛況でラジオ局にも大きな利益をもたらす番組ですが、今後は不透明でしょうね。リスナーも今回の一件には落胆しているのではないでしょうか」(同)
テレビではなくラジオで築き上げた人気だったからこそ、今回の騒動がリスナーに与えたショックは小さくない。都築のラジオスターとしての歩みは、ここで大きな転機を迎えることになりそうだ。