堺雅人(52)主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週よる9時~)の第15話(第2シーズン5話)が、8月23日に放送される。16日放送の第14話は、相変わらず考察が盛り上がっているが、伏線を張るばかりの展開に不満の声も出ている。
同ドラマは、自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助(堺)の活躍を描く、完全オリジナルストーリー。2023年7月期の第1シーズンは、架空の国・バルカ共和国と日本を舞台に、謎のテロ組織「テント」の正体を追う物語が描かれ、それに続く第2シーズンは、別班メンバー5人の拉致事件から始まった。
第14話では、日本に送還されることが決まった元公安・新庄(竜星涼/33)は、公安・脇坂(小久保寿人/41)に「殺してくれ」と懇願する。新庄は困惑する脇坂の拳銃を奪って発砲し、タイの警官たちに銃撃されて倒れ込む。新庄は現地の病院に運び込まれ、乃木は日本の公安部長・佐野(坂東彌十郎/70)に電話で新庄の死を報告する。
そのころ、野崎(阿部寛/62)はイスラエルでハン・リンシン(宮下今日子/51)と会っていた。中国公安部の局長だったハンは、多国籍の民間諜報機関を装った中国の「別班」といえる、「Xinxi(シンシー)」という組織の幹部だ。野崎は「テント」の情報を求めるハンに、テロの報酬で孤児たちを救っていたことを説明するが……という展開。
X上では、《野崎は最大の宿敵「シンシー」へ潜入するための二重スパイにしか見えない。野崎は敵になるのではなく、敵の懐まで入り込んだのでは?》《新庄さ、無期懲役確定だから死んだ事にしたんじゃない? もしかしたら今後乃木の影のエージェントみたいな感じで暗躍してくれるのかもな》などと、野崎と新庄について考察する声が相次いだ。