■パークマンサー自身が「軟式globeが出ると瞬間視聴率が5%上がっていたらしいんです」と告白
パークマンサーは、V6による大人気バラエティ番組『学校へ行こう!』(TBS系/1997年10月~2005年3月)内のコーナー「B-RAP HIGH SCHOOL」で大活躍した芸人。マーク・パンサー(56)が所属する「globe」が元ネタの、KOIKE(42)との音楽ユニット「軟式globe」として、2002年頃から同番組に出演していた。globeの楽曲『Love again』に合わせて、パークがラップで自虐ネタを披露。KOIKEに「アホだなぁー」と言われ、パークが「そうだよアホだよ」などと歌う――というネタで人気を博した。
パークは『学校へ行こう!』終了後には露出が減ってしまったものの、かつて一世を風靡したこともあって、
《懐かしすぎる めっちゃびっくりした笑学校へ行こうも懐かしい 》
《あれ?見たことあるような……って思ってたら!!》
《アホだな~ アホだな~ (懐かしい!お元気そうでなにより)》
《やっぱりパークマンサーだったwwwwwww 軟式globe懐かしい》
といった、懐かしむ声が多く寄せられている。
当時の所属事務所も辞めて、一時は完全に“過去の人”状態だったパークだが――2020年3月から地元・富山で農家に転身して、農業活動を本格化させ、現在は農業に従事するかたわら芸能活動を続けている。
V6が解散する際に“最終回”として復活した『学校へ行こう!』(21年10月末放送)に登場したり、22年4月にはサントリーのコーヒー「クラフトボス」のテレビCMに出演したり。23年5月にKOIKEと音楽フェス「ONEFES」 で十数年ぶりに共演した様子を収めた軟式globeのYouTube動画が330万再生を突破したりと、ここ最近、活躍の場を広げている印象だ。
26年に入ってからは、総勢100人超のインフルエンサーが入所しているインフルエンサーレーベル「METEORA st.(メテオラストリート)」に1月30日、加入。Snow Manの佐久間大介(34)が初単独主演を務める映画『スペシャルズ』(3月6日公開)の公開直前イベントのMCを務めるなど、活躍している。
今回、ドラマ『大追跡』でのセリフはカットされたそうだが、ラスト数秒の登場で話題となったパーク。「『学校へ行こう!』は平均視聴率15%くらいある人気番組だったんですけど、軟式globeが出ると瞬間視聴率が5%上がっていたらしいんです」(22年12月31日配信の『文春オンライン』)と話していたこともあるが、やはりファンは多いようだ。
特撮・ドラマ・映画ライター・トシ
幼少期に『仮面ライダーアギト』を観て複雑なシナリオに「何かとんでもないモノがスタートした!」と衝撃を受け、平成ライダー、そして現在放送中の令和ライダーを筆頭に、特撮作品を愛するように。
特撮出身の俳優を追う過程で一般ドラマや映画の世界にも興味を抱くようになり、旬なドラマ・映画は欠かさずチェック。エキストラとして作品に参加し、阿部サダヲや藤原竜也など一流の俳優陣の生の芝居に衝撃を受けることもしばしば。『VIVANT』第1シーズンでは考察を大いに楽しんだ。