Kis-My-Ft2玉森裕太(36)主演の連続ドラマ『マイ・フィクション』(テレビ朝日系/日曜よる10時15分~)が、8月23日に最終回(第8話)を迎える。16日放送の第7話は、思わぬ人物まで記憶を改ざんされていたという衝撃の展開に、視聴者の考察が混乱気味だ。

 同ドラマは、老人ホーム「はるなぎ園」で働く介護職員・伊川正樹(玉森)が転落事故に遭って意識不明に。目が覚めて自宅に戻ると、妻・真弓(宮澤エマ/37)や職場の同僚から存在を忘れ去られ、別人にすり替えられていたという、記憶に隠された残酷な真実を暴く予測不能なサスペンス・ラブストーリー。

 第7話は、祐介は9年前、医薬品メーカー・ニューロヴァイスで、記憶を改ざんする「Persona Shift program(ペルソナ・シフト・プログラム)」によって、PTSDで苦しんでいる患者を救えると思っていた。祐介は社長に、室谷隆敏(吉村界人/33)の苦しい事故の記憶を書き換えるように指示される。

 2年前、裕介は、自分が記憶の改ざんをしていた全員が犯罪者だと知る。祐介は社長に抗議するが、家族の安全をネタに脅され、自分が自分でなくなれば妻・由梨(森川葵/31)と息子・健人に危険が及ぶことはないと考え、自身の記憶を改ざんしてしまう。すると、刑事・香坂(国仲涼子/47)は、祐介を死亡したことにし、存在を消した。

 そして現在、祐介は記憶を取り戻して由梨のもとに戻ったが、健人が室谷に誘拐され、大ケガをしてしまう。病院に運ばれた賢人の血液はB型のRHマイナス。津村(野村周平/32)は同じ血液型だから自分の血を使ってほしいと医師に頼み、由梨に「7年前、俺たちは結婚するはずだった」と告げ……という展開。