見上愛(25)と上坂樹里(21)がダブル主演するNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第22週 「明るい未来」が、8月24日から放送される。17日から21日まで放送された第21週「定めと選択」は、“シマケン”こと島田健次郎(Aぇ! group・佐野晶哉/24)が退場。主要人物なのに、それを歓迎する声が相次いだ。

 同ドラマは、田中ひかる氏による伝記『明治のナイチンゲール 大関和物語』(中央公論新社)が原案で、明治時代に実在した看護師の大関和(ちか)と鈴木雅(まさ)をモデルにした物語。西洋式の看護教育を受けた一ノ瀬りん(見上)と大家直美(上坂)が日本初の専門看護師となり、最強バディとなっていく。

 第21週では、りんは派出看護の仕事に励みながらも、小説の執筆に専念するシマケンを支えていた。そんな中、シマケンのもとへ義姉・島田絹が浜松から上京してくる。兄・万太郎が新しい事業の投資に失敗して借金を作り、姿を消したというのだ。親戚にも金を借りており、母が謝罪に回っていると聞き、シマケンは不安になる。

 さらに、新聞の連載が決まっていた小説が、別の新人作家の小説に差し替えられてしまう。シマケンは浜松に帰ることを決意し、りんに一緒に来てほしいと言うが、具体的な理由を言わない。りんは、浜松には行きたいが、仕事を辞めるのは難しいと話す。するとシマケンは、僕たちは一緒に生きていくべきではないと言い……という展開。

 シマケンは浜松に帰り、105回(金曜)では一気に2年が経過していた。X上では、《シマケン、事情は話せない、りんは巻き込めないと思ったのに、なぜはじめは浜松に来てと言った!? りんならきっと断ると思った? なのでこの展開はシマケンの思い通り!?》などと、シマケンへの疑問の声が多く寄せられていた。