駅前や繁華街を中心に展開する人気中華チェーンの『日高屋』。物価高時代の庶民の味方だが、本当の味とコスパはどれほどの実力なのか。今回は、なんと女性ライターの川手優子氏が全106メニューをすべて食らい尽くし、あらゆる角度からガチンコで採点! ラーメン・単品・おつまみの64種は、それぞれに☆5つ満点のオススメ度と寸評をつけて最終ページの表組にまとめた。忖度なし、ヤラセなしの“魂の実食レポート”だ。

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 猛暑で食欲もないうえに、物価高で外食も気軽にできない。そんな時代の庶民の力強い味方が、中華料理チェーンの『日高屋』だ。

「日高屋の歴史は、1973年に埼玉県大宮市で始まったラーメン店『来々軒』にさかのぼります。その後、『来来軒』や『らーめん日高』を経て、2002年に現在の主力ブランドである『日高屋』が誕生。創業者である神田正氏がサラリーマンの外食需要に着目し、低価格で、おいしい中華料理の多店舗化を進めて発展しました」(情報誌記者) 

 そこで、ラーメンから単品、おつまみに定食、セットまで、日高屋の全106種類のメニューを実食。忖度なし、ヤラセなしのレポートをお届けする。

「日高屋といえば、ラーメンを主体にしたセットメニューが豊富。そこに、単品やおつまみを加えて一人チョイ飲み、または何名かで、0次会や終電間際の締め飲みなど、多様に楽しめるのが魅力です」(前同)

 今回は実食レポートの他、ちょっと知っておくとイイかもしれない豆知識や、管理栄養士に聞いた栄養面でも有効なメニューの組み合わせなども紹介しよう。