性教育の充実を求める保護者が9割近くに上る一方、日本の学校ではなかなか取り組みが進まない──。さらに、毎年当たり前のように出される夏休みの宿題についても、欧米では宿題がない国が多く、フランスでは小学校の「書く宿題」が法律で禁止されています。
なぜ日本では、こうした教育の“当たり前”が変わりにくいのでしょうか。元教師や教育評論家の指摘から、性教育と夏休みの宿題をめぐる日本の学校教育の知られざる事情に迫ります。
■9割の親が「きちんと学校で教えてほしい」も…日本で性教育が一向に進まない裏事情を元教師が指摘

子供たちがスマホやタブレットで目にするのは、ほのぼのとした動画ばかりではない。過激なアダルト動画、パパ活への勧誘、性的な画像を要求する大人たち──。性に関する情報が指先ひとつで流れ込む時代となったことで、適切な“性教育”の必要性が改めて叫…...続きはこちら
■「夏休みの宿題」は本当に必要?欧米では禁止の国も…「弊害と是非」を評論家が解説

「夏休みの宿題、ギリギリにやってたタイプでしょ?」 大人になっても語られる、夏休みの過ごし方。自由研究に読書感想文、無数のドリルたち……夏休みの宿題との格闘は、時代を超えて今なお繰り返されている。だが今、そんな夏の風物詩が過渡期を迎えてい…...続きはこちら