元HKT48の朝長美桜が8月21日放送の『ダマってられない女たち season3』(ABEMA)で、寿司職人への転身を明かしたことが話題になった。グループ時代は15歳でセンターを務めた経歴を持つ朝長。現在は本格的な職人を目指して修行に励んでおり、月に1度、わずか6席の完全予約制の間借り店「鮨美桜」を営業している。
昨年結婚した夫の後押しをきっかけに道を志し、昨年6月から半年間にわたって寿司職人の養成学校に通って勉強、卒業した現在も自宅で自主練習を重ねるなど、努力を続けているという。
彼女のように全く異なるフィールドで新しいキャリアを築くタレントは意外と多く、その分野で確かな成功をつかんだ実力派も少なくない。そこで今回は、30~40代の男女100人に「芸能人の華麗な転身」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第3位(10.0%)には、森且行、キングコング・西野亮廣が同率でランクイン。
森且行は、国民的アイドルグループのSMAPメンバーとして絶大な人気を集め、俳優としてもドラマなどで活躍。そんな人気絶頂期にあった1996年にグループを脱退し、幼少期からの夢だったオートレーサーへ電撃転身。
1998年に新人王、2009年に初のGI制覇を成し遂げると、2020年には最高峰の格づけである「SG第52回日本選手権オートレース」にて悲願の初優勝を飾り、日本中に大きな感動をもたらした。その後、2021年にレース中の落車事故で選手生命を揺るがす大ケガを負うも、懸命なリハビリを乗り越えて2023年に奇跡の復帰。苦難を不屈の闘志で跳ね返し、今なおレーサーとして走り続ける姿は多くの人々に勇気を与えている。
「幼い頃からの夢を追いかけ、今も活動しているのはすごい」(38歳/男性)
「芸能界とはキッパリ縁を切って別の道に進んだ」(46歳/女性/会社員)
「新しい道で成功しているから」(43歳/女性/公務員)
「人気がうなぎのぼりのときにアイドルをやめて、違う才能を開花させたのはすごいと思った」(37歳/女性/会社員)
「新しいことに挑戦したのが素晴らしい」(49歳/女性/パート・アルバイト)
「人気があったのにすっぱりとやめて頑張った」(39歳/女性)
西野亮廣は、1999年にお笑いコンビ・キングコングを結成し、2001年にわずか芸歴2年で『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の決勝戦に進出。同年にバラエティ番組『はねるのトびら』(フジテレビ系)のレギュラーに抜擢されるなど、人気芸人となった。
その後、2009年頃から絵本制作など独自のアート活動へ進出し、2016年に発売された『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)が大ヒット。その一方で、クラウドファンディングを活用した資金調達など前例のないビジネスモデルを次々と打ち立て、2017年には株式会社CHIMNEY TOWNを創業。国内最大級のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の運営なども手がけ、実業家としての地位を確立した。
「違う道でもしっかり成功を収めている」(38歳/女性/会社員)
「さまざまな才能があり、絵本が描けて映像化もできるところが素晴らしい」(40歳/女性/会社員)
「多業種で才能を発揮しているから」(48歳/男性/会社員)
「芸人のときより成功していると思う」(34歳/女性/主婦)
「マルチな才能が目立つから」(42歳/女性/無職)