仲里依紗(36)が主演を務め、のん(能年玲奈・33)と深川麻衣(35)が共演する連続ドラマ『Tokyo middle 30』(フジテレビ系/水曜よる10時~)は、全話平均視聴率が世帯で2.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、第6話放送現在)と低空飛行だが、配信サービス・TVerではお気に入り登録数を地味に伸ばしている。

 同ドラマは、中国のヒットドラマ『Nothing But Thirty』(『30女の思うこと~上海女子物語~」)を原作に、日本版としてオリジナルリメイク。キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から憧れの東京にやってきたミドサー(30代半ば)女性3人が、人生の分岐点で自分らしい人生を模索していくヒューマンドラマ。

 8月26日に放送された第6話では、佐倉(旧姓・来栖)麻紀(仲)は、以前勤めていた会社で一緒だった絹川早苗(菊池亜希子/44)に誘われ、夫・宗司(渡辺大知/36)に内緒で働き始める。山地遥(のん)は、藤川晃之助(朝井大智/40)との距離が縮まるも、長時間は一緒にいられず、不安定な関係にストレスが溜まっていく。

 また、永野薫子(深川)は、同棲4年目の清水義孝(風間俊介/43)と結婚、妊娠するも流産。猫を飼いたいと義孝に相談するが、魚を飼っているからと許してもらえない。そんな2人が温泉旅行に出かけると、義孝は子どもを作らないかと提案。薫子は「本当にこの人で良かったんだろうか?」と考え始め……という展開。

 麻紀(仲)は嘘が夫・宗司(渡辺)にバレ、その夫は美容外科の出入り業者・白岩凪子(北村優衣/26)との不倫フラグが立ちまくり。遥(のん)の恋は好調だが、危険な匂いがプンプンの一方、薫子(深川)が5年前に義孝とつきあい始めたことをグズグズと後悔して夫婦関係が悪化。視聴者の声も薫子への批判的な声が増えてきた。