「若者のテレビ離れ」が進む一方で、ラジオにハマる若者が増えています。しかも、それは昭和・平成カルチャーの「再ブーム」とは少し違うようです。TOKYO FMの担当者が語る、SNSにはないラジオの“居心地のよさ”。
一方、鎌倉市図書館が11年前に発信した「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へ」という呼びかけも、今なお多くの人の心を捉えています。
デジタルで簡単につながれる時代に、なぜ人はラジオや図書館に「居場所」を感じるのでしょうか。2つの事例から、その理由を探ります。
■“再ブーム”ではないラジオ人気「テレビ離れとは真逆」の若者がハマる意外な理由

言うまでもなく、現代はインターネット時代。「若者のテレビ離れ」などという言葉も、もはやニュースにすらならない感がある。ましてやラジオなど……と思いきや、最近、ラジオにハマる若者が増えているというのだ。 この現象、いわゆる“昭和・平成カルチ…...続きはこちら
■「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は…」鎌倉市図書館の“呼びかけ”投稿が毎年話題に 館長が語る“居場所”としての図書館

多くの学校でいよいよ夏休みが終わるこの時期、X上では語り継がれる一つのポストがある。今から11年前、2015年8月26日と8月27日に鎌倉市図書館の公式Twitter(当時。現X)アカウントが発信したメッセージだ。《もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつ…...続きはこちら