■『ちいかわ』最新話に登場した“かんぴょう巻きの怪物”が話題に
『ちいかわ』の最新話は、9月2日と3日に前後編で投稿された。『ちいかわ』の世界では食べ物が自然に生えてくることがあり、前編では、ちいかわがかんぴょう巻きを採取して、かんぴょうの味が染み込んだお米を楽しむ。かんぴょう本体は苦手なのか、お茶で流し込む。それを知り合いに見られて赤面する――というほのぼのとした話が描かれた。
しかし、後編では、生えていたかんぴょう巻きの正体が怪物だと判明。ちいかわがかんぴょうに縛られて窮地に陥るも、かんぴょうを食いちぎってギリギリのところで助かる――という、前編とは打って変わった空気感の展開が描かれた。
もともと『ちいかわ』は、理不尽な展開や不穏な描写が少なくない作品。今回のように、唐突にちいかわが酷い目に遭うエピソードも珍しくはないが……今回は、くら寿司の騒動とタイミングが重なったことから、Xではさまざまな考察が飛び交うことに。
《かんぴょう巻きの怪異、だいぶ人間寄りのツラしてるから作品を取り巻く人間にキレてる説は俺の曲解でまあまああると思っている》
《かんぴょう巻き(寿司)のくだり、結構今回の件でガチギレはその通りだったりする…?》
《考えすぎだとは思うけど、かんぴょう巻き=くら寿司を悪として描こうとした意図は感じます》
《「本来そこに入っているものを、内部の人間が先に抜き取る」という意味では、かんぴょうを抜く行為が、景品の「抜き取り」や「中抜き」とぴったり重なります》
《お寿司が好きなナガノ先生のことだから、どちらかと言えば大好きなくら寿司に突然手のひら返して襲いかかられたという感覚なんじゃないかなーとか思ったり》
《かんぴょう巻き解体とかかんぴょう巻きにされたちいかわを何かのメタファーとして捉えるのは流石に陰謀論がすぎる⋯》
《ちいかわのかんぴょう巻きの件は、くら寿司関係ないと思いたい》
「ナガノ氏は今回の騒動に直接コメントを出してはいないのですが、タイミングがタイミングだけに、ファンは漫画の内容にざわついているということですよね。くら寿司は従業員の横領について警察にも相談中だといいます。続報が注目されるでしょうね」(前出の女性誌編集者)
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が興行収入120億円を突破したと報じられた超人気の『ちいかわ』だけに、より注目度は高いようだ。