江崎グリコのレトルト丼『DONBURI亭』シリーズの牛丼をめぐる投稿が、X上で物議を醸している。

「発端は9月3日夜、あるユーザーが《これマジでありえなスギル……w》と『DONBURI亭』の牛丼の画像を投稿したことでした。深めの白い皿に牛丼の具がよそわれているのですが、たっぷりと張られたつゆに対して牛肉は数切れ入っているだけ、具のほとんどは白滝や玉ねぎに見える画像でした」(WEBメディア編集者)

 この投稿は瞬く間に拡散され、Xのトレンドにも入り、8日時点で表示回数は655万超、いいねは3万7000件を突破。引用ポストやリプライ欄でも、

《居酒屋の牛皿残し丼》
《食べ残し、、、??ってレベルですね》
《ああー この牛丼、肉が少なすぎるんですよねぇ シラタキ丼だろw》

 などと反響を集め、“具が少なすぎる”として物議を醸す形となった。また、あまりの少なさから“食べた後の画像では”との声も寄せられたが、投稿主はこの疑念に対して《一口も食べてナイ!》と明確に否定している。

「投稿主は皿によそった画像とともに同製品のパッケージ写真も投稿したため、実物との差から驚きが広がり、大きく拡散された形となりました。ところが、投稿主は5日午後に《間違えたんですけど、箱のやつじゃなくて、3個入りのやつです!》と投稿。実際に食べたのは画像で投稿した箱入りの単品ではなく、『DONBURI亭 3食パック牛丼』だったと一部誤りを認めました。

 江崎グリコのHPによれば、『DONBURI亭 3食パック牛丼』の内容量は1食あたり120g。一方、単品タイプは1食160gですから、単品のパッケージと比較すると少なく見えるのも当然でしょう。もっとも、単品タイプより量が少ないことを加味しても、“具が少ない”と感じた人が多いのは事実ですが……」(前同)