趣里(35)主演の木曜ドラマ『大空港~GATE24~』(テレビ朝日系/毎週よる9時~)の第8話が、9月10日に放送される。3日放送の第7話は、矛盾した展開をツッコまれながらも、平均世帯視聴率は9.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、今期民放連続ドラマで日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週よる9時~)に次ぐ2位と好調だ。
同ドラマは、“クセ強”な税関職員・森万智(趣里)をはじめ、空港の各部署からメンバーが集められた新設部署「GATE24」の活躍を描く痛快エンターテインメント。「GATE24」とは、国際犯罪の巧妙化や訪日外国人の急増を受け、空港の入管や税関の現場を迅速かつ一括対応させるべく発足した内閣官房直属のスペシャルユニット。
第7話では、記録的豪雨でほとんどの便が欠航となる中、GATE24はユナイティア連邦から到着した最終便の審査に追われる。その矢先、郡司亮介(橋本淳/39)が万年筆を凶器に、万智、早見(眞栄田郷敦/26)、実業家・都築燈子(真飛聖/49)とユナイティア連邦出身の研修医・ルカを人質にして部屋に立てこもる。
燈子の元同僚でかつての恋人だったという郡司は、今も燈子を愛しているから、結婚詐欺師のルカから守るために来たと主張。ルカがだましている証拠を暴くまで人質を解放しないという。そんな中、ルカに渡していた留学先への入学費用など、2000万円が彼の口座からなくなっていたことを橙子が発見して……という展開。
序盤から話題になった日本語吹き替えが再び復活した今回。しかも、ルカは途中まで英語で話していたのに、いきなり吹き替えになるという荒業。細かいところを見れば、ルカは医師でもないうえ、橙子は検査を受けていないのに、なぜ膵臓がんが肝臓に転移しているとわかったのかなど、実業家と研修医のカップルにはツッコミどころだらけ。