タレントの加護亜依(38)が、9月10日深夜放送のアニメ『ヤニねこ』(TOKYO MXほか)の第10話に、ゲスト声優として出演。加護は過去に2度の未成年喫煙で所属事務所を契約解除となった過去があり、今回の“攻めた起用”に多くの反響が寄せられることとなった。
アニメ『ヤニねこ』は、漫画家集団「にゃんにゃんファクトリー」による、『ヤングマガジン』(講談社)で連載中の漫画が原作の作品。“「人間」と「獣人」が共に存在する世界を舞台に、とにかくタバコが大好きなクズ獣人・ヤニねこの日常を描く”物語である。ヤニねこは倫理観や清潔感がちょっと足りておらず、窓から吸い殻を捨てたり、人に唾を垂らしたり、やっちゃいけないこともする。お節介な妹ねこや友達のヤクねこに囲まれて、毎日毎日プカプカ吸って生きる業(カルマ)が詰まったストーリー。
今回アニメに出演した加護は、2000年に開催されたモーニング娘。のオーディションに最年少の12歳で合格。同年末に『NHK紅白歌合戦』に出場したり、グループ内4人組ユニット「ミニモニ。」としても活躍をみせるなど、当時はまさにトップアイドルの一人だった。
しかし、2006年、当時17歳の時に未成年喫煙をし、その後、週刊誌に報道され謹慎。さらに19歳だった07年にも再度喫煙が発覚し、事務所から契約を解除された過去があることで知られる。
加護と『ヤニねこ』を巡っては、昨年11月発売の原作コミック第10巻でも彼女は、《こんなにカワイイにゃんこなのに、ヤニに人生狂わされるなんて!ヤニって人生変えちゃうよね…》と、帯にコメントを出している。同時期に『ヤングマガジン』本誌の連載でも《ヤニ界の姉御 加護ちゃんがヤニねこに共鳴!》というアオリ文が添えられて、“説得力が違いすぎる”と話題になったことも。