■「ヤニって人生変えちゃうよね…」出演声優の投稿で帯コメントが再沸騰

 そんな加護は、今回のアニメ『ヤニねこ』の第10話では、アイキャッチ(本編に入る際の短い画面)でのタイトル読み上げと、擬人化された猛禽類の女役で出演。後者はアパートの大家(声:稲田徹)の妄想に登場して、「昼間助けていただいた猛禽類です。命の恩人の貴方様に、お礼に参りました……」と迫る――という、攻めた役だった。

 加護は《あんなにかわいいねこたちが、アニメとして動いて、声出して動いてるのを見て感動しました! 急きょ、私も声優として参加させてもらったので私の演技にも注目してみてください!》と、コメントを寄せている。

 放送後、大家役の稲田が前述の単行本の帯コメントを、自身のXに《ヤニって人生変えちゃう…そうっすね、姐御》と添えて投稿したこともあって、

《未成年喫煙でトップ層から転落した加護ちゃんの言葉には説得力ハンパないのでは? すごい人にコメントもらったな》
《アイドルが喫煙した問題で一生ネタにできるアイドル》
《よく出演OK取れましたね……加護ちゃんも加護ちゃんでパンクな人だなぁ……》
《単行本10巻で"ヤニ界の姉御"って書いてたのコレが前振りか》
《あまりにも攻めすぎているw》

 といった、多くの反響の声が寄せられている。

 今回に限らず、加護の未成年喫煙はたびたび“ネタ”になっている。Netflix配信の『罵倒村』(2025年5月配信)や同年9月22日放送のバラエティ番組『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)でのドッキリ企画などでは、加護が喫煙者であることに加えて、“あまりにも慣れた鮮やかな手つきでタバコを吸う”ことが番組で取り上げられた。

 なお、加護は25年10月15日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)では、紙タバコから電子タバコに切り替えたことを明かしていて、番組MCのオードリー若林正恭(47)に「やっぱ最高ですか? 極楽ですか? ニコチンっていうか」と聞かれ、加護は「多分依存してます」とド直球で回答し、スタジオを沸かせた。

「もちろん未成年喫煙は非常にいけないことですが、すでに20年近く前の話で、現在は過去の喫煙騒動を自らも笑いに変える場面が見られますね。ある意味では、唯一無二の立ち位置を築いていると言えそうです」(スポーツ紙記者)

 2025年4月7日配信の『チャンスの時間』(ABEMA)では「今は、IQOSを吸っていますが、紙タバコで加護亜依はこれまで来たので」と熱弁したこともある加護。今後も独自ポジションでの活躍は続くのかもしれない。