松本若菜(42)主演、M!LK・佐野勇斗(28)共演の火曜ドラマ『君の好きは無敵』(TBS系/毎週よる10時~)は、9月8日に放送された第9話の平均世帯視聴率が3.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、最終回直前にして番組最低を更新してしまった。
同ドラマは、キャラクタービジネス業界を舞台に、“かわいい”も”好き”も理解できない元コンサルの主人公・草壁杏奈(松本)と、偏屈で変人な訳ありのキャラクターデザイナー・瀬尾深月(佐野)が、世界的ヒットキャラクターの誕生を目指して奮闘する姿を描くポジティブ&パワフルラブコメディ。
第9話では、シニカルモルコの権利譲渡をめぐるプロポーズコンペにデザイン瀬尾も参加する。そこには大三島(本郷奏多/35)が仕掛けた罠が張られていて、杏奈が過去にコンサルを担当した洋食屋「キッチン迫田」の夫婦が、離婚という結末を迎えたと玲奈(白本彩奈/24)が暴露。大切な杏奈を傷つけられた瀬尾は激怒する。
杏奈と瀬尾はSNSで猛烈なバッシングを受け、大炎上。その影響で人気急上昇中だったチュチュチュエラは返品が相次ぎ、万博アンバサダー就任にも暗雲が漂う。また、玲奈の暴露が自身の仕込みだとバレてしまった大三島も、MERRYの社長から失脚。そんな中、杏奈が“劇的な名誉回復案”を提案するが……という展開。
杏奈の提案によって、瀬尾と大三島が正面からぶつかっての共闘に至るなど、お仕事ドラマ的には盛り上がってきた。X上では、《第9回は本郷奏多祭り。怒鳴り、威嚇し、泣き、やさぐれ、そして高校生姿まで、奏多くんの演技堪能した》《これまでずっと目の敵にしてきた大三島に泣かされるとは思わなかった!》などと、本郷への称賛の声が。