■7歳馬もまだ元気 重賞Vを目指す!
勝つところまではいきませんでしたが、GIIセントウルSに出走したママコチャも、7歳とは思えないいい走りを見せてくれました。まだまだ元気です。
それでは、騎乗馬についてです。
今回は9月19、20、21日の3日間競馬と、26、27日の計5日間をお伝えしますが、確定している重賞競走は2つ。
キタサンブラック産駒のエムズビギンと挑む9月21日阪神のメインレース、菊花賞トライアルGII神戸新聞杯。それと、外国産馬ギュルヴィと挑むGIIIシリウスS(9月26日、阪神)です。
神戸新聞杯は、ディープインパクト(05年)、ドリームジャーニー(07年)、ローズキングダム(10年)に続く4度目のVを。
シリウスSも、ゴールドティアラ(99年)、ヤマニンキングリー(11年)、アウォーディー(15年)に続く4度目の勝利を目指します。
2頭以外にも、この5日間は中山と阪神を行ったり来たり。9月20日中山の2歳未勝利のセレスティナ、9月27日中山9Rサフラン賞で騎乗するシルバーウィルなど、2歳馬のレースも楽しみです。
武豊(たけ・ゆたか)
1969年3月15日、京都府京都市生まれ。1987年3月1日にJRA騎手デビュー。翌1988年、スーパークリークで菊花賞を制しGI初勝利。以後、オグリキャップ・サイレンススズカ・スペシャルウィーク・ディープインパクト・キズナ・キタサンブラック・ドウデュースなど歴代名馬の手綱を取り、国内外GI通算100勝超を達成した“レジェンドジョッキー”である。2018年9月には史上初のJRA通算4000勝、2024年度JRA賞特別賞と黄綬褒章を受章、2026年7月12日には前人未到の5000勝を達成した。現在もトップクラスで騎乗を続ける“競馬界の第一人者”兼“最多記録更新請負人”。