SixTONES・松村北斗(31)主演の土曜ドラマ『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系/毎週午後9時~)は、9月19日放送の最終回(第10話)直前のタイミングで、配信サービス・TVerのお気に入り登録数が伸びる異例の事態に。また、不評の声があがることが多い同局得意の「続きはHuluで」を望む声が多いのも異例だ。
同ドラマは、幼い頃から25年間、野瀬麻里子(岡崎紗絵/30)に片想いを続けてきた雪村爽太(松村)が、化粧品会社・野瀬化粧品の第2ブランド事業部に勤務することに。麻里子と接点を持ったその日から、過去と現在に起きた事件の真相がスリリングに交錯するラブサスペンス。
9月12日放送の第9話では、麻里子に「これまで裏でなにをしてきたのか」と問いただされた爽太は、25年間、麻里子を守るためにしてきたことを、まるで罪を告白するかのように打ち明ける。すると麻里子は、爽太がこれ以上危険を冒さないよう見張るため、しばらく爽太の部屋で一緒に暮らすと宣言する。
同居生活を送るなか、爽太がナイフを持った畑野(田中要次/63)に襲われるが、間一髪で友也(塩野瑛久/31)に助けられる。畑野は過去に友也の姉・美月を誘拐したことで死に至らしめており、友也は「おまえが死ね」と言って畑野を殴り、爽太が全力で止めに入る。そして友也は、爽太に日記を返すと……という展開。
爽太と麻里子のイチャコラ、爽太と友也の友情を見せつつ、友也が爽太に興味を持った経緯が明らかに。さらに、佐倉(玉山鉄二/46)と麻里子の母・恭子(岡崎・二役)との秘密を明かし、次回に佐倉と爽太の対決を残すという巧みな構成。ミステリー要素とキュンとコミカル要素のバランスが素晴らしく、死角なしの最終回直前回だった。