NHK連続テレビ小説(朝ドラ)をめぐり、視聴者から厳しい評価が相次いでいます。低視聴率や「残念だった」との声が上がる作品には、主人公への共感を得られない脚本や、本来描くべきテーマの掘り下げ不足、恋愛要素への偏りといった共通の問題点が指摘されています。

 長年にわたり国民的ドラマとして親しまれてきた朝ドラだけに、視聴者の期待値も高く、その分失望の声も大きくなりがちです。果たして「残念な朝ドラ」の共通点とは何なのか、改めて振り返ります。

■見上愛・上坂樹里『風、薫る』が『おむすび』に次ぐワースト視聴率に、物語テーマである看護の説得力を欠いたシマケン・恋愛描写の多さ

見上愛(25)と上坂樹里(21)がダブル主演するNHK連続テレビ小説『風、薫る』は、9月7日から第24週「環」が放送され、いよいよ物語(全26週)は終盤。平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区)は13%台と14%台を行ったり来たりで、8月までの全話平…...続きはこちら

 

■「残念だった朝ドラ」ランキング、黒島結菜『ちむどんどん』超え「共感できなかった」のは【トップ3】

見上愛、上坂樹里NHK連続テレビ小説『風、薫る』が、終盤に近づいている。同ドラマは、明治時代を舞台に近代看護婦の礎を築いた女性たちの奮闘を描いたストーリーで、9月末に最終回を迎える。 スタート前はダブルヒロインが話題だったが、前半のやや重たい…...続きはこちら