俳優の堺雅人(52)が主演を務める現在放送中の大ヒットドラマ『VIVANT』(TBS系)で監督を務める福澤克雄氏(62)が撮影中にスタッフを押し倒し、骨折させていたと9月17日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が報じ、注目を集めている。

『VIVANT』は2023年7月期に日曜劇場枠で放送され、壮大なスケールと緻密に張り巡らされた謎が考察に考察を呼ぶ展開が人気を博し、最終回の世帯視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するほどの大ヒット。

 同作の第2シーズンが7月26日より2クール連続で放送されており、11月8日の最終回後には劇場版も公開されるという報道も出ている。

 福澤氏を巡っては、部下のスタッフからパワーハラスメントを訴えられ、現場から姿を消したと7月13日配信の『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)が報じていたが、今回、『週刊文春』がその詳細を報じた。

 文春によれば、事件が起きたのは2025年12月。助監督のA氏がセットの設営のため脚立に片足をかけて作業していた際、福澤氏が詰め寄り一喝。脚立に乗ったままのA氏を押し倒し、骨折させたという。この騒動により、福澤氏は今年3月から1か月ほど撮影現場に姿を見せなかったとされる。TBSは文春の問い合わせに《調査の結果、パワーハラスメントに該当する言動が認められ、厳正に人事上の措置を行ないました》と回答している。

『VIVANT』の監督である福澤氏のパワハラ報道を受け、

《VIVANT、もう観なくていいかな》
《パワハラが見過ごされる時代じゃない。TBSはよ〜く考えて対応しないと、視聴率どころじゃなくなる》
《ドラマの内容とは別のところで、 こんな話題が続くのは ちょっと複雑だな……》

 と厳しい意見が寄せられている。

「『VIVANT』第2シーズンでは別班員への凄惨な拷問シーンも多数ありますからね。今回の福澤氏のパワハラ騒動とドラマを重ねて見る人も一部にはいるようです……」(スポーツ紙記者)