食料品や日用品の絶え間ない値上げに加え、住宅ローン金利も急上昇。物価高の波が庶民の家計を圧迫しているが、仕事終わりの一杯は欠かせない! そんな飲んべえのための、安くてうまくて賢い晩酌術を徹底調査した。
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晩酌をするうえでは“ツマミ”も欠かせない。
「そもそも今は外食全般が高くなっていますから、気軽に外で飲み食いできないですよね。ただ一方で冷凍食品の進化は目覚ましいものがあるし、『まいばすけっと』『ローソンストア100』などで安く惣菜を買える。自宅にいながら、居酒屋気分が楽しめるわけです」(グルメライター)
食文化研究家のスギ アカツキ氏も「特にコンビニ各社は、おつまみ向け商品の開発に非常に力を入れている」と太鼓判を押す。
「冷凍食品売り場を見ると、レンジ調理で食べられる食べ切りサイズのPB商品が本当に多いんです。単身世帯や仕事帰りに軽く飲みたい人を意識しているんでしょう。100〜200円台の商品も多いので、“コンビニは高い”と敬遠しないほうがいい」(スギ氏)
スギ氏によると、ファミリーマートは麻辣系ピーナッツなどの辛いものや燻製系、ビーフジャーキーといった刺激のあるツマミが充実。一方、ローソンは『レンジで簡単! ジューシー焼餃子』(95グラム・5個/171円)など居酒屋メニューに定評があるという。
「セブン-イレブンでは『セブンプレミアム牛ホルモン焼き』(70グラム/386円)など、おかずにもなる一品で舌鼓を打ちたい。コンビニ惣菜を使い分けると、飽きが来ません」(前同)