仲里依紗(36)が主演を務め、のん(能年玲奈・33)と深川麻衣(35)が共演する連続ドラマ『Tokyo middle 30』(フジテレビ系/水曜よる10時~)は、9月23日放送の最終回(第10話)目前の第9話で、2%台に沈んでいた平均世帯視聴率を、前回から1.1ポイント増の3.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、一気に数字を上げた。
同ドラマは、中国のヒットドラマ『Nothing But Thirty』(『30女の思うこと~上海女子物語~」)を原作に、日本版としてオリジナルリメイク。キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から憧れの東京にやってきたミドサー(30代半ば)女性3人が、人生の分岐点で自分らしい人生を模索していくヒューマンドラマ。
16日放送の第9話では、麻紀(仲)は夫・宗司(渡辺大知/36)のスマホに届いた、明らかに女性と思われる人物からの通知を見てしまう。さらに意味深なメッセージも届き、麻紀は浮気を怪しむ。さりげなく宗司に確認すると、彼が営むクリニックに出入りする医療機器メーカーの営業・白岩凪子(北村優衣/26)だった。
一方、遥(のん)は、晃之助(朝井大智/40)の内縁の妻・里奈(大谷麻衣/37)が店にやって来て、晃之助と別れるように迫られたうえ、ビンタまでされた。また薫子(深川)は、気持ちがすれ違っている夫・義孝(風間俊介/43)との離婚を決意。やり直したいという義孝と話し合うものの……という展開。
リアルながらも地味な展開が続いていたが、ここにきて爆発。終盤の3人が互いをけなし合う居酒屋での“おま言う&ブーメラン”の応酬には、X上で、《いやー女子同士の喧嘩、見応えあった。分かる、分かるよ。渦中にいる自分は冷静に見られないし、でも側から見たら明らかにヤバいし。「そこ」を抜けるとまた仲良くできる時代が来る…かも?!と期待している》など、多くの熱いコメントがあがった。