織田裕二(58)主演の映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日公開)が公開されて1週間。興行収入が16億9000万円を記録したことが、9月24日に明らかとなった。懐かしの名物キャラクターが数多く登場する同作を巡っては、“スリーアミーゴス”が再登場したことも、多くの“踊るファン”を喜ばせている――。
織田演じる刑事・青島俊作が主人公の『踊る大捜査線』は、1997年1月期の連ドラを経て映画シリーズ化した、フジテレビを代表する大ヒット作品。物語は2012年公開の劇場版『THE FINAL』で完結していたが、このほど14年ぶりの本編シリーズとして『踊る大捜査線 N.E.W.』が公開された。
そして、同シリーズの中で欠かせない、視聴者人気も高いスリーアミーゴスとは、北村総一朗(91)演じる湾岸署の神田総一朗署長、斉藤暁(72)演じる秋山春海副署長、小野武彦(83)演じる袴田健吾刑事課長(のちに副署長)ら3人の総称。大抵、上層部のご機嫌を取ったり自己保身に走るが、いざというときには部下を守る男気を見せる――という、“愛すべきお茶目なトリオ”のような立ち位置でシリーズを盛り上げてきた、『踊る大捜査線』に欠かせない名わき役だ。『踊る大捜査線 N.E.W.』ではすでに湾岸署を退職しているが、相変わらずの名トリオぶりを見せている。
特に最年長の北村は、映像作品への出演は2020年12月放送の『税務調査官・窓際太郎の事件簿スペシャル』(BS-TBS)以来。出演が発表された際には《背中は曲がっても、足腰が衰えても、スリーアミーゴスは精一杯努めます。全員が、満を持してお届けする最新作、絶対に面白いことをお約束いたします》とコメントしていたが、映画を観たファンからは、
《懐かしい面々が出てきて涙したし…笑ったスリーアミーゴスは相変わらずおもろくて癒しだったなw》
《91歳!踊るNEWでもスリーアミーゴスは相変わらず面白かった!次回作も期待してまだまだお元気でいてほしい!おめでとうございます》
《スリーアミーゴスは当時と変わらずでえらくてすごかった 北村総一朗さん何より発声がしっかりしていてお元気すぎ》
といった、歓喜する声が多く寄せられている。
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最新映画でも変わらず“スリーアミーゴス”として『踊る大捜査線』を盛り上げる北村さんは、9月25日に91歳の誕生日を迎えた。本サイトは誕生日当日に取材を申し込んだところ、応じてくれた。
――北村さん、お誕生日おめでとうございます。久しぶりの『踊る大捜査線』ですが、撮影は大変でしたか?
「撮影は楽しかったですよ。キャストやスタッフやみんなに久しぶりに会えて。僕が直接現場で会ったのは、青島くん(織田)とユースケ・サンタマリアさん(55)、斉藤さんと小野さん、寺島進さん(62)だけだから、ちょっと寂しい撮影でしたね(笑)」(北村、以下同)