タレントのベッキー(42)が9月27日放送のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に10年ぶりに出演を果たし、SNSを中心に多くの意見が飛び交っている。

 ベッキーは番組開始時からレギュラーメンバーとして出演していたものの、2016年に不倫が報じられて芸能活動を自粛。その後、活動を再開したが『イッテQ』に出演することはなかった。

 この日の番組は20周年の特別企画「世界遺産駅伝SP」を2時間にわたって放送。イタリア・ピサで宮川大輔(54)が、番組MCの内村光良(62)にたすきを渡すと、内村が「紹介したい人がいる」と切り出し、ヘルメットに仮面姿のベッキーが登場。内村が「マグネット仮面です」と自己紹介するも、宮川は「隠れてないやん、えぇ~! ウソやん!」と驚愕していた。

「ベッキーさん、内村さん、宮川さんは2009年の番組内の企画『世界おもしろマグネット探しの旅』で『マグネット同好会』を結成。今回、その3人が再会。内村さんはベッキーさんを“彼女はマグネット同好会の思い出の中で生きている妖精なんです”と紹介し、ピサやフィレンツェを見て回っていましたが、終始、和気あいあいとした雰囲気でしたね」(スポーツ紙記者)

 3人はイタリアのレストランで「マグネット同窓会」を開催。宮川から「久々に出てどうやった? ドキドキはしてた?」と聞かれたベッキーは「日本からドキドキはしていました」と思いを露わに。

 ベッキーとの共演が10年ぶりだという内村は「あんまり寝てないの。寝られなかったのもあるけど、いろいろ考えるのよ。“久しぶりだな”と思って」と話し、「途中、“内村さん”ってすっと、フラットに呼んでくれたのがよかったですよ。懐かしかったね、フラットな“内村さん”ってロケのときとかよく聞くんで。あれが懐かしかった」と漏らすと、ベッキーは涙を流してしまう。

 これに内村が「違う違う! なんで? そういうのじゃない」と驚くと、宮川も「ちょっともう……」と号泣。「なんでですか!?」と笑いながら対応する内村に、宮川は「いいじゃないですか! 別にいいじゃないですか。俺が泣いてもいいじゃないですか」と涙をこらえきれなかった。

 ベッキーは「1年半くらい前に大輔さんと番組で共演したときに、本番前に“ちょっとベッキー来て”って言われて。“内村さんと俺はベッキーが『イッテQ』に出ることあきらめてへんから”って言ってくれて。すごいお守りのように……。本当にみなさんのおかげで今回出られた。ありがとうございます」と感謝を述べた。

 10年ぶりのベッキーの登場に、

《ベッキーおかえり!待ってたよ》
《すごい懐かしかったですー またイッテQに出てるベッキー見れますように》
《子供の時からイッテQ大好きだったから出てくれるの嬉しいよ〜》
《ベッキーちゃんおかえりなさい!! イッテQにはベッキーちゃんいないとですよ!とっても嬉しいです》

 と歓迎する声が上がった一方で、

《イッテQファミリー優しすぎる、スタッフも。さすがにベッキーはちょっと。せっかくの2時間スペシャル楽しみだったのに、残念な結果になった》
《今夜のイッテQ楽しく見てたけどいきなりベッキー出てきたからそっとチャンネル変えたわ。手越と違って全く嬉しくないし出てきた途端楽しくなくなったからこれからももし出るならもう見ない。なんで戻すかなー…》
《ベッキー出るならイッテQはもう見なくていいわ》

 と否定的な意見も寄せられることになった。

「不倫騒動があり、番組を離れていたベッキーさんがついに『イッテQ』に“復帰”。降板の理由が不倫ということで賛否ありますが、初期メンバーでは2007年からレギュラー出演していた手越祐也さん(38)がカムバックしたことも話題になりましたよね」(前同)