■ベッキー『イッテQ』復帰でさらなる“初期メンバー”登場にも期待

 手越は2020年5月にコロナ禍の飲み会参加などが問題視されて活動を自粛し、同年6月末に旧ジャニーズ事務所を退所。『イッテQ』からも事実上の降板となったが、24年10月にVTRゲストとして出演。同放送回の世帯視聴率は13.5%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率9.8%ととんでもない数字をたたき出した。

「その後も手越さんはたびたび『イッテQ』に出演。人気企画『世界で一番盛り上がるのは何祭り?』の2代目のお祭り男に、宮川さんが手越さんを指名したことも話題になりましたし、4月12日には約6年ぶりにスタジオ出演を果たし、視聴者を喜ばせました。

 手越さんは復帰初回が高視聴率を記録し、その後も出演が続きますが、復帰一発目は“観測気球”的な起用だったと見られていますね。視聴者からの評判も良く、そして、しっかりと結果を残したこともあって定期的に出演するようになり、いよいよ本格復帰という機運も高まっています。

 今回のベッキーさんの出演も20周年という節目であり、手越さんと同じように観測気球的な出方になったのではないでしょうか。ただ、手越さんと違ってベッキーさんの場合は不倫での降板だったこともあり、拒否感を示している視聴者も少なくないですよね……」(民放キー局関係者)

 ベッキーの『イッテQ』復帰を受け、

《めっちゃベッキー叩かれてて10年経ってもこんなに叩かれるのかと驚きました。不倫したら一生の罪を背負ったみたい。時効はないのか…。》
《ベッキー出すなってツイート多くてびっくりしてる。不倫は当人間の問題だから、10年経って問題も解決してんなら良いんじゃないんですかね》

 などの意見も寄せられている。

 前出の民放キー局関係者は続ける。

「手越さんの場合、『イッテQ』の復帰前後で特にイメージは変わっていません。一方でベッキーさんはかつては“明るくて、面白い、優等生キャラ”というイメージでしたが、それが不倫騒動で一変してしまいました。また、『イッテQ』は多くの子ども、そしてその親が見る番組ですからね。

 ただ、『イッテQ』に限らず、地上波バラエティ番組でベッキーさんを見る機会も増えつつありますし、その実力はあらためて評価されていますよね。今後も『イッテQ』への出演が続くかは分かりませんが、その可能性に注目する視聴者は少なくなさそうです。また、ベッキーさんが10年ぶりに登場したことで、さらなる“初期メンバー”の復帰に期待する声も上がっていますね」

 視聴者からは、

《ベッキーまじでおかえり こうなったらオセロ松嶋(中島も)見たいぞ》
《ベッキー戻ってくるんなら元オセロも戻ってこい》
《イッテQにベッキーが出てたけど、初期イッテQで世界遺産企画はもともとオセロの松嶋さんがやってたから、世界遺産駅伝の間に松嶋さんの復帰もないかな》

 とお笑いコンビ・オセロの松嶋尚美(54)と中島知子(55)の登場を期待する声も寄せられている。

 松嶋は『イッテQ』の前身番組『クイズ発見バラエティー イッテQ!』から出演しており、中島もゴールデン進出の2007年2月からレギュラーメンバーとして起用されていた。

「中島さんは2011年3月の出演を最後に、体調不良で無期限休養となり、2012年2月に降板。松島さんは2011年12月の放送をもって産休に入り、2012年4月に復帰を果たしましたが、2013年6月に第2子妊娠のため再び産休に入り、その後、復帰することなく降板しています」(前出のスポーツ紙記者)

 手越に続き、10年ぶりにベッキーも登場した『イッテQ』。20年目を迎えた番組で、懐かしいメンバーとの再会を期待する視聴者は今後も増えそうだ。