元乃木坂46・齋藤飛鳥(28)と富田望生(26)がダブル主演するドラマ24『まめとむぎ』(テレビ東京系/金曜深夜24時12分~)が、10月2日にスタートする。キャスト、原作、飯テロ必至な発酵料理など、深夜帯ながら注目ポイントが多い。
同ドラマは、谷口菜津子氏の同名コミックが原作。キャリアも夢も恋も失い、人生のどん底に落ちた元ファッション誌編集者で30歳の清水麦(齋藤)と、居酒屋「大豆堂」を切り盛りするも、集客に悩む発酵食品を愛する23歳の米田まめ(富田)という対極的な2人が出会い、それぞれの人生を立て直していくヒューマンドラマ。
谷口氏の作品は『今夜すきやきだよ』(テレビ東京系)、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)と、食事がテーマ、フックになっているものがドラマ化されているが、どちらも良作。さらに、『孤独のグルメ』や『きのう何食べた?』など、グルメものには定評のあるテレビ東京制作なので、深夜の飯テロは間違いない。SNS上でも話題になるだろう。
また、本作は単なるグルメで終わらず、“再起のヒューマンドラマ“をうたうように、麦の人生と、まめの店の再生が描かれる。『じゃあつく』もテーマは勝男(竹内涼真/33)と鮎美(夏帆/35)の再生であり、それがテンポ良く、なおかつ細部のリアルさを持って描かれたことが支持につながった。『じゃあつく』ファンは見逃せない内容になりそうだ。