■名バイプレイヤーやSTARTO社タレントも参加――元AKBの“大号泣熱演”も話題に
候補者たちはそんな二次審査の台本を読み込み、それぞれの解釈で役を作り込んで演技を披露。名バイプレイヤーの矢柴俊博(55)、STARTO社の俳優・今江大地(30)など演技経験が豊富な役者も多く登場したが、特に元AKB48の増田有華(35)は山田に「あの爆発力は結構ですよ」と言わしめる名演技を披露。
“医者が最善を尽くしたのは理解しているが、夫の死に泣き崩れる妻”を演じる際に大号泣する姿を、山田は「このシーンに至るまでの過去(記憶)をめっちゃ作り込んでいる」と絶賛。増田は三次審査へとコマを進めたが、実力も知名度もある矢柴と今江が落選しているのだから、同オーディションの厳しさを感じさせる。
彼ら以外にも、二次審査の段階で候補者たちの熱いヒューマンドラマが繰り広げられた『THE OPEN CALL』の「Episode 0」には、
《こんだけ真剣に演じてる人達をたくさん見て、それぞれが人生かけて、たった数分の演技に全部注ぎ込んでるのを連続で見せられて、泣きすぎて疲れて痩せそう》
《一年分の鳥肌つかい切ったオーディションに飛び込んできた皆さん素晴らしいです》
《自分もやりたかったよな、と勇気もらいました。発表からビビってたけど、内容見れてうれしいです。自分も色々やってみます》
《「表現とは何か」「人が生きるとは何か」それぞれがそれぞれの表現をし、心に突きつけられるものがありました》
などなど、多くの反響が寄せられている。
「『Episode 2』以降の予告でも、候補者が号泣したり、演じることに苦しんだりする姿が映し出されており、今後もかなり多くの見どころがありそうです。
山田さんが、俳優の役作りについて“俳優の仕事は書かれていないことを、ひたすら自問自答して脚本を書いていくこと”と解説するシーンもあり、数々の作品で快演を見せてくれる山田さん、そして浅野忠信さん、ムロさん、二宮さんらの一流俳優たちの“俳優業の内実”が垣間見える番組にもなっていそうですね。
2024年のオーディション番組で大注目を集めた、ちゃんみなさんプロデュースの7人組ガールズグループ・HANAは今や飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍していますが、オーディション番組は終盤にかけて爆発的な盛り上がりを見せますよね。超一流俳優陣が次々とサポートに集まってきている『THE OPEN CALL』も、かなりアツいものになっていきそうです」(前出のエンタメ誌編集者)
8月に四次審査まで行なわれたことが発表されているガチンコの俳優オーディション『THE OPEN CALL』。ここから登場する新たなスターとは――。