■「国民的アニメ」、「今も子どもに人気」なのは

 第5位(6.0%)は、『ドラゴンボール』『ONE PIECE(ワンピース)』。

 鳥山明氏漫画原作の『ドラゴンボール』は、1986年にフジテレビ系で第1シリーズが放送されて以来、長年にわたりシリーズ化が重ねられている。

 主人公・孫悟空を中心とした7つの玉(ドラゴンボール)を巡る冒険から始まり、地球や宇宙の存亡を賭けた強敵たちとのバトル路線へとシフト。悟空だけでなく、ベジータやピッコロなど個性豊かなライバルたちの存在も世代を超えて人々を魅了し続けた。

 10月11日から、2015~2018年に放送された『ドラゴンボール超』を再構築した『ドラゴンボール超 ビルス』の放送が予定されている。

「年上世代とも会話ができる作品」(37歳/男性/会社員)

「小さい頃から見ている」(34歳/女性)

 尾田栄一郎氏漫画原作の『ONE PIECE(ワンピース)』は、1999年からフジテレビ系列でアニメの放送が続いている。

 “ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)” をめぐり、主人公のモンキー・D・ルフィと仲間たち“麦わらの一味”が、数々の強敵との出会いを経て、海賊王を目指す海洋冒険ロマン。大迫力のバトルシーンや仲間との絆など、キャラクターたちの熱いドラマも見どころとなっている。

 今年4月には新章「エルバフ編」へ突入。9月27日の放送回が年内最後の放送となり、本編終了後に次回の最新話が来年放送と発表された。

「世界的にも人気だから」(39歳/女性/会社員)

「子どもの頃から見ていた」(24歳/女性)

「昔見ていたので懐かしい」(38歳/女性/会社員)

「漫画も読んでいたのでいちばん思い入れがある」(30歳/男性/パート・アルバイト)
 
 第4位(8.0%)は、『それいけ!アンパンマン』。

 やなせたかし氏の絵本を原作にした『それいけ!アンパンマン』は、1988年から日本テレビ系で放送されている。

 正義の味方・アンパンマンが、ジャムおじさんらが暮らすパン工場を拠点に、しょくぱんまん、カレーパンマンといった仲間たちとともに、世界征服を企むばいきんまんの悪巧みを阻止し、愛と勇気を届ける姿を描いている。

 食べ物や植物などをモチーフにした2000を超える多彩なキャラクターが登場し、自分のお気に入りを見つけて楽しめるところも魅力。今年6月には映画シリーズ通算第37作目となる『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』が公開された。

「誰もが一度は通る道だと思う」(37歳/男性/会社員)

「老若男女知らない人はいないと思う」(38歳/男性/パート・アルバイト)

「いつの時代でも安心して子どもに触れさせられるコンテンツ」(36歳/男性)

「子どもの頃から見ている」(38歳/女性/会社員)

「見たことがない人はほとんどいない」(33歳/男性)

「子どもの頃に好きだったので懐かしい」(26歳/男性/会社員)

「歌もいい」(35歳/男性/パート・アルバイト)

「今も子どもに人気」(36歳/男性)

■20代~30代が選ぶ「国民的アニメ」ランキング
1位 『ドラえもん』
2位 『サザエさん』
3位 『名探偵コナン』
4位 『それいけ!アンパンマン』
5位 『ドラゴンボール』
5位 『ONE PIECE(ワンピース)』
7位 『クレヨンしんちゃん』
7位 『ポケットモンスター』
9位 『ちびまる子ちゃん』
9位 『新世紀エヴァンゲリオン』