■「日テレの考えを説明するのが先では?」と疑問を呈する声

 今年の『24時間テレビ』は「明日のために、今日つながろう。」をテーマに、なにわ男子は、子ども、環境、SDGsなど、未来に向けて考えるべき社会問題を、自ら率先して取材し、発信するという。

 テーマに「子ども」が掲げられているということ、日本テレビがいまだに地上波テレビでジャニー氏の問題を取り扱わないこともあってか、『24時間テレビ』の公式ツイッターには、

《ジャニーさんの性加害の話が何も進展しないなか、よくこんな事やれますね》
《まずは、ジャニー喜多川の件で日テレの考えを説明するのが先では? チャリティー番組ですよね》
《日本テレビのテレビ局としての姿勢を注視》
《タレントさんが可哀想》

 などの意見も寄せられている。

「なにわ男子にとっては完全にトバッチリですが、ジャニーズ事務所がこの問題に、世間が納得する公式声明を出すまで、こういった声がつきまとうことになりそうです」(前出の女性誌編集者)

※画像は『24時間テレビ』の公式ツイッター『@24hourTV』より

■日テレがキンプリからなにわ男子へ“乗り換え”!?

 そもそも、日本テレビは今年の『24時間テレビ』のメインパーソナリティーの“本命”にキンプリを据えていたという報道もあった。彼らは同局で『King&Princeる。』をやっており、メンバーの岸は『ザ!鉄腕!DASH!!』でも活躍中だ。しかし、そのキンプリが“分裂”へ。代わって、なにわ男子に白羽の矢が立ったとされる。

「ジュリー氏、その娘で次期社長と言われるAさんはなにわ男子がお気に入りで、猛プッシュしていると言われています。決してそんなことはないのでしょうが、彼らだけがゴリ押しされているようにも見えてしまいますし、そこに日テレも乗っかっている、キンプリから“乗り換えた”とも受け取れてしまう。

 5月10日になにわ男子からツアーなどの発表があるとして、その12日後にキンプリは分裂。さらに“ジャニー氏の闇”もくすぶり続けている。そんなタイミングでもありますから、強い逆風が吹いてしまっていますよね……」(前同)

 なにわ男子は“2つの逆風”、さらには“ゴリ押し批判”を押しのけ、国民的グループへの道を歩んで行けるだろうか――。