■40代~50代が選ぶ「国民的アニメ」、「困っている人を救う姿が素晴らしい」のは
第7位(2.0%)は、『ルパン三世』。
モンキー・パンチ氏の漫画が原作のアニメ『ルパン三世』は、日本テレビ系で1971年に放送開始され、何度もシリーズを重ねている。主人公で世界的な天才泥棒・ルパン三世と相棒のガンマン・次元大介、凄腕剣士・石川五ェ門、謎の美女・峰不二子が、ルパンたちを追跡する銭形警部を巻き込みながら、世界中でお宝を狙うクライムアクション。
スタイリッシュな音楽とハードボイルドな世界観、粋な大人たちのかけあいが見どころで、子ども向けアニメにとどまらぬ魅力で知られる。今年はアニメの第1話放送から55周年を迎え、人気エピソード投票企画で選ばれたエピソードが10月3日より『ルパン三世傑作選』として同局で放送されている
「数多くのシリーズや映画作品があり、今でも新作が定期的に制作される」(43歳/男性/会社員)
第5位(3.0%)は、『それいけ!アンパンマン』『鬼滅の刃』。
やなせたかし氏の絵本を原作としたアニメ『それいけ!アンパンマン』は、1988年から日本テレビ系で放送されている。
お腹をすかせた人に自身の顔を差し出して救う主人公・アンパンマンと、世界征服を企むもどこか憎めない、ばいきんまんとの戦いを中心に描いた「愛と勇気」を届けるストーリー。2000を超える膨大なキャラクターが登場し、ギネス記録にも認定された。お気に入りの推しキャラがいるという人も多そうだ。
今年6月には劇場版シリーズ通算第37作目となる『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』が公開され、土屋太鳳がゲスト声優として出演したことが話題になった。
「世代を超えて愛されている」(49歳/男性/会社員)
「自分の身を削って困っている人を救う姿が素晴らしい」(58歳/女性/自営業)
吾峠呼世晴氏の漫画が原作のアニメ『鬼滅の刃』は、2019年に第1期となるアニメ『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』がTOKYO MX他で放送された。第2期『無限列車編/遊郭編』からフジテレビ系に放送枠を移行し、これまでテレビアニメは第4期『柱稽古編』まで放送されている。
物語は大正時代を舞台に、家族を鬼に殺された主人公の少年・炭治郎が、鬼となった妹・禰豆子を救うために鬼殺隊へ身を投じ、過酷な戦いの中で成長していく姿が描かれた。
圧倒的な人気で、劇場版シリーズも大ブームを巻き起こし、昨年7月公開の劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』は国内興行収入が400億を超える大ヒットを記録。今年4月にはアニメシリーズの全編再放送がスタートするなど、今なお存在感を放ち続けている。
「大人世代も夢中になっていたから」(42歳/女性/会社員)
「映画版の興行成績がずば抜けていると思う」(54歳/女性)
「日本らしいアニメだから」(58歳/男性/会社員)
■40代~50代が選ぶ「国民的アニメ」ランキング
1位 『サザエさん』
2位 『ドラえもん』
3位 『ドラゴンボール』
3位 『名探偵コナン』
5位 『それいけ!アンパンマン』
5位 『鬼滅の刃』
7位 『ルパン三世』
8位 『機動戦士ガンダム』
8位 『新世紀エヴァンゲリオン』