堺雅人(52)主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週よる9時~)の第20話(第2シーズン10話)が、10月11日に放送される。後半戦の幕開けとなった4日放送の第19話は、長い拷問描写に視聴者から不満の声が。平均世帯視聴率も15.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、再開1発目の期待に応えられなかった。

 同ドラマは、自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助(堺)の活躍を描く物語。2023年7月期の第1シーズンは、架空の国・バルカ共和国と日本を舞台に、謎のテロ組織「テント」の正体を追う物語が描かれ、それに続く第2シーズンは、中国の秘密組織「Xinxi(シンシー)」による別班メンバー5人の拉致事件から始まった。

 第19話は、乃木たちはシンシーの監視役を務めているシャキ城の城下にある村人を買収しようと試みる。ノコル(二宮和也/43)は大金を見せたうえで、シンシーに怯えている村人の誇りを取り戻すことを訴える。一方、シンシーは、拘束している別班員の家族の拉致を計画するが、別班が先回りして家族を避難させていた。

 そんな中、シンシーに拷問を受けていた別班員・和田貢(平山祐介/55)の右手の指が全部切り落とされてしまう。さらにシンシーの周は、情報を吐かなければ1日1人ずつ殺していくと宣言。和田が吊るされると、乃木家の守り刀で刺された。その様子を目をそらさずに見ていている別班員の姿に周は驚き……という展開。

 放送休止で待たされたあげく、突撃前の準備と拷問で終わりだった。X上では《引っ張り過ぎだな〜残虐シーンは要らないのよ。もっとスピーディーに救出してスカッとしたいのに!》《VIVANTってこういうトーンのドラマでしたっけ? 拷問シーン省けばもっとサクサク話が進むのに、まだ突入しないのね!》などと、不満の声が多い。