堺雅人(52)が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』で敵組織「シンシー」の男・周浩然(シュウ・ハオラン)を演じている俳優・リンリン(43)が10月6日にインスタグラムを更新。自身の演じる役柄を巡って辛らつな声が届いていることを明かし、注目を集めている。

【以下『VIVANT』第19話までのネタバレを含みます】

『VIVANT』は自衛隊の影の諜報組織「別班」の一員である乃木憂助(堺)の活躍を描いた超大作ドラマ。謎のテロ組織「テント」の正体を追う2023年7月期の第1シーズンでは、架空の国・バルカ共和国と日本を舞台にした壮大な物語が描かれた。

 第2シーズンでは、第1シーズンで「テント」関係の任務に携わった別班員5名が、中国の秘密諜報組織「シンシー」に拉致される事件が発生。拉致された別班員は、アゼルバイジャンに隣接する「ゴルバド共和国」(※架空の国)の「シャキ城」に囚われている。

 リンリン演じる周は、拉致された別班員に拷問を行なうシンシーの構成員。初登場時には、眉なしスキンヘッドという強烈なビジュアルが注目を集めた。

 周は以前から恐ろしい男として描かれてきたが、10月4日放送の第19話では、別班員・和田貢(平山祐介/55)の右手の指をすべて切断され、短刀で腹部や胸を傷つけられるなど、周らによる凄惨な拷問シーンが描かれ、視聴者を震撼させた。

 そんなリンリン演じる周には、視聴者から怒りの声も多く寄せられているが――リンリンは自身のインスタグラムに《お前らだいぶオレにムカついているみたいだな本当にたくさんのミッセージ(※原文ママ)が届いているぞ。応援してくれるものもあれば、心底ムカついてそうなものもある》と、主にDMで届いたメッセージを紹介した。

 リンリンが紹介したコメントには、《VIVANTの演技最高です》という好意的な声もあったが、Threadsでの《絶対許さないからな》という投稿や、自身のストーリーズに寄せられた《最悪だね》《お前もうテレビでんな》といった辛らつな声もあった。《お前もうテレビでんな》という投稿には、《最後のとかオレ様でも少しこたえるけどな》と明かしていた。