■「役者冥利に尽きる」「ベジータがいなけりゃカカロットは輝かなかった」“敵役”に徹する姿勢
その上でリンリンは《だがな、役者冥利に尽きるよ》と綴り、
《全部ひっくるめて、ありがとう だから引き続き勝手にムカついてろタコども 簡単な話だ ベジータがいなけりゃカカロットは輝かなかった ジョーカーが凄まじかったからダークナイトは傑作になった アイザイアトーマスがいたからみんなジョーダンを応援した まぁ、そういう事だ オレ様はゴーイングヴィランウェイだ》(※ヴィラン=悪役)
と、漫画や映画の悪役、そして“バスケットボールの神様”ことマイケル・ジョーダンのライバル選手として有名なアイザイア・トーマスを引き合いに出し、悪役の重要性を強調した。
そして、
《貴様らはせいぜい奪還組を応援してやるんだな そうでもなけりゃ、オレ様も張り合いがないからな 次の任務を告げる VIVANT次回放送まで、その怒りの火を消すな》
と、締めくくった。
視聴者から憎まれる敵役に、自身のインスタグラムでも徹していることが伝わるリンリンの投稿には、
《それだけ演技が上手いんでしょうね。でも誹謗中傷はダメ絶対》
《さすがに最後の(中傷コメント)はリンリンさんかわいそう 演技すごく上手いのでこれからも頑張ってほしいです》
《インスタでも役になってくれてる!いやぁ!!最高すぎます笑》
《ドラマ見てて腹立ったけど視聴者を本当に腹立たせるほどの悪役演技ができるというのは凄い事役者としては一流ですよ》
《令和最高の悪役だと思います》
《ナイスヴィランです》
《ドラマ見てから滅茶苦茶腹がムカついたけど、この投稿で何か心が安らいだよ。これからも応援してます》
といった、中傷コメントを諫める声、そしてリンリンの熱演を絶賛する声などが多く寄せられている。
「敵役を演じる俳優は、“近所の子どもから石を投げられた”とか“本人も性格が悪いんじゃないかと噂になった”など、本人も嫌われてしまうことがありますよね。ですが、リンリンさんは強いプロ意識をもって敵役に徹しているということが伝わってきますよね。
また、リンリンさんは今回の投稿のハッシュタグの部分で《昨日TBSのVIVANTモニュメントにサインしに行ったが、髪が伸びていて誰にも気づいてもらえなかった》としていましたが、9月25日のインスタグラムでは、愛知県のレゴランドに遊びにいった写真を投稿した際、自身の顔を『VIVANT』劇中の周の画像で隠した写真を投稿していました。これも、“スキンヘッドの周”のイメージを崩さないための配慮なのかもしれませんね」(ワイドショー関係者)
リンリンは『VIVANT』第2シーズン放送前の6月23日、自身の出演は伏せつつも1年間スキンヘッドでの撮影があったことをインスタグラムで報告している。そこでもリンリンは《自分ではあるものを減らすことはできるから、そこは全然リアルに剃りましたと。今はカメラもすごいですしね》と、プロ意識を感じさせるコメントをしていた――。