堺雅人(52)が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』。同作は2週の放送休止を挟み、10月4日に3週間ぶりに放送を再開。第19話(第2シーズン9話)まで放送されているが、ここにきて“引き伸ばし”を指摘する声が続出している――。
【以下『VIVANT』第19話までのネタバレを含みます】
『VIVANT』は自衛隊の影の諜報組織「別班」の一員である乃木憂助(堺)の活躍を描いた超大作ドラマ。謎のテロ組織「テント」の正体を追う2023年7月期の第1シーズンでは、架空の国・バルカ共和国と日本を舞台にした壮大な物語が描かれた。
第2シーズンでは、第1シーズンで「テント」関係の任務に携わった別班員5名が、中国の秘密諜報組織「シンシー」に拉致される事件が発生。拉致された別班員は、アゼルバイジャンに隣接する「ゴルバド共和国」(※架空の国)の「シャキ城」に囚われているが、乃木らは彼らを救出できるのか――という物語が展開中だ。
そんな同作はアジア大会による放送休止の関係もあり、第18話(9月13日)までを“前半戦”、大会明けの第19話(10月4日)以降を“後半戦”としている。
休止直前の第18話では、乃木ら別班員奪還チームが勢揃いし、難攻不落のシャキ城攻略に向けた作戦立案や突入訓練までが描かれた。
そして10月11日放送の第20話予告では、《ついに敵陣突入開始》というテロップがあり、実際に乃木らがシャキ城に突入する様子が紹介されているのだが――第18話以降、SNSでは、別班員の救出作戦を「あまりにも引っ張りすぎている」と指摘する声が相次いでいる。物語の区切りとして、休止直前の第18話で“シャキ城へ突入する”くらいまでは描かれると期待していた視聴者も少なくなかったようだ。