バラエティ番組『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)が10月7日、公式Xを通じて同月4日の放送回について異例の声明を出した。
番組のXでは《当日お話を伺った女子中高生の皆様にはおすすめの店について10分以上お考え頂きましたが、取材先が決まりませんでした》とし、《その際、この様子をご覧になっていた女性からお店をご提案いただき、番組の判断で伺うことといたしました》と説明した。
そのうえで《全国各地のおいしいグルメをご紹介する当番組では、お店を教えてくださる地元の皆様の存在が不可欠です》と綴り、《ご協力いただいた皆様やお店を非難するコメントの発信はお控え下さいますよう、心よりお願い申し上げます》と呼びかけた。
4日の番組ではSnow Man・深澤辰哉(34)とお笑いコンビ・ザ・たっちが高知県高知市でロケを敢行。
女子中高生のグループに声をかけ、おすすめの地元グルメを尋ねたものの、女子中高生はなかなか店を挙げられず、困った様子を見せる。すると画面外から「市場直送の魚の店がある」と別の女性の声が聞こえてきて、スタジオで見ていたバナナマン・設楽統(53)も「急に横から……」と漏らすことに。
その後、画面外にいた女性グループが女子中高生の横に並び立ち、「みんなで協力して、美味しい物を食べてもらいたいと思って」と新鮮な魚料理を食べられる店を紹介した。
これを受けて一部視聴者からは、
《この割り込みはダメでしょ~最初の4人可哀想》
《図々しすぎてびっくりした》
と批判的な意見が寄せられた。一方で、
《助け舟を出してた感じに思えたけどなぁ》
《結果オーライ》
とフォローする声も上がっていた。
「別の女性グループが割り込んできたように見え、一部で物議を醸すことになったんです。そんな状況を受け、『せっかくグルメ』は公式Xで声明を出すことになったんでしょう。ただ、この声明も賛否を呼んでいますよね」(スポーツ紙記者)
声明を受け、
《状況は理解できます。ただあの編集では(普通は)第三者の方が乱入したように思ってしまいます…》
《これだと女子中高生が10分以上も提案出来なくて悪いみたいじゃないかな》
《「10分後」や「ずっと見ていた方が助け舟」など時間経過・経緯がわかるテロップがあれば良かったと思います》
と番組の演出・編集への意見のほか、
《女の子達、迷ってましたよね。それもちゃんと伝わりましたよ!》
《この放送を見てましたけど、普通に困っている子を周りの人が助けただけにしか見えませんでしたけど》
と番組を擁護する声が寄せられている。また、
《日村さんならその後に女の子達に「どんなお店あったのー?」的な感じで聞いてたかも》
《もしあの場で日村さんがいたらこんな感じにはならなかっただろう》
《トークなどでカバーしてきた日村さんが凄い》
《こういう放送を見ると「日村さんってやっぱりロケ上手かったんだなぁ」と思うよね。なかなか出てこない人にも優しく接して、親御さんとかに連絡してもらって聞いてもらったりしてたもんね》
と、バナナマン・日村勇紀(54)がその場にいたら、このような事態にならなかったという声も上がっている。