■8月放送の『THE TIME,』での特集に反響
広末は今年7月、東京・丸の内のコットンクラブでバースデーライブを開催。10月16~18日には同会場で朗読ライブ「ACT/Ryoko Hirosue meets The Little Prince〜星の王子さま」を開催予定。12月16日に発売を控えるアートブック『MASHA ART PROJECT ASH/RED』の表紙も飾っている。
そして約2か月前の8月6日放送の『THE TIME,』(TBS系)にVTR出演。番組ではコットンクラブで開催したバースデーライブの密着映像を紹介し、独占インタビューに応じた広末は「みなさんが応援してくださったから、もう一度こういうステージに立てるなっていうのをすごく実感しています」と語った。今後については「自分の今の正直な最大限だけを見てもらって。ちょっとずつ細々とお仕事と向き合っていけたらいいなと思ってます」とも話していた。
民放キー局関係者は話す。
「徐々に露出を増やしてきた広末さんですが、実は今でも彼女のテレビ界での需要はとても高いんです。今やテレビを主に見ているのは上の世代。広末さんは10代から活躍していて、ずっと見てきた現在50~60代の人にとっては娘のような存在でもあるでしょうからね。
鳥羽周作シェフ(48)との不倫からキャンドル・ジュンさん(52)との離婚を経て、交通事故や暴行容疑など、いろいろありましたが、病気を患っていることもあり、今後、頑張ってほしいと思っている人は少なくないんです。多くの人が見る朝の番組『THE TIME,』出演もそういった需要から実現したのかもしれません」
『THE TIME,』の視聴者からは《休止に至った経緯はみんな知ってるし同情の余地は一切ない》など厳しい意見も寄せられていたが、それでも上の世代からの需要は高いという。
「実はある民放キー局では、水面下で広末さんを特集する企画が動いていたといいますね。まだ企画段階で本人サイドには伝わっていなかったかもしれませんが、そんななかであった今回の交通ルール違反報道。これはとても痛い事態だと伝わってきています。
今の地上波テレビはコンプラにとても厳しいですし、昨年大きな交通事故を起こしたのに、再び車を巡るルール違反が報じられれば、起用は難しくなってくる。水面下で動いていた広末さんの企画も、“一旦、見直そう”という方向になりつつあると聞こえてきています。
それでもテレビにおいては広末さんのニーズは確実にありますし、制作サイドからは今後も彼女を起用しようという企画が出てくるでしょう。ですので、今後も、身の回りのことには気をつけて欲しいと願っている制作関係者は少なくないですね」(前同)
大きな交通事故から約550日――広末を再び地上波で目にする日はそう遠くはないのだろうか。