お笑いタレントのやす子(28)が10月6日、自身のXで《初めてマッチングアプリをいれたら やす子の偽物と思われて出禁になった》(原文ママ)とまさかの事態を報告した後、《誰か結婚してください!》と投稿したことが大きな話題になっている。

 結婚願望からマッチングアプリの活用を試みたものの、本人いわく“偽物と思われて出禁”というまさかの事態に。この投稿には《そんなことあるんですね》《何を根拠に偽者だと》と驚いた声や、《芸能人を自称する人が大量にいるんでしょうね》といった憶測も飛び交い、2つの投稿は合わせて10月8日19時までに330万回以上表示され、この話題はXでトレンド入りも果たした。

 マッチングアプリをきっかけに結婚したことを明かしている有名人といえば新山千春(45)やお笑い芸人のカカロニ・栗谷(37)などがいるが、そうした場において芸能人の“なりすまし”は実際にあるのか。“なりすまし”と判断され、利用できなくなることはあるのか。

 本サイトは、『ペアーズ』『with』『Omiai』『タップル』など大手マッチングアプリの運営企業や関連企業が加盟する業界団体『一般社団法人 恋愛・結婚マッチングアプリ協会』に見解を求めた。

 まず、芸能人の「偽者」と思われてアプリが使えなくなるケースには、どういった経緯が考えられるのか。

「マッチングアプリでは、なりすましを含む不正利用を防ぐため、本人確認やサービス内の監視、利用者からの通報受付などの対策を行っています。利用者から“なりすましではないか”といった通報が寄せられた場合などに、事業者が確認を行うことは考えられます」(担当者、以下同)