坂口健太郎(35)が主演を務め、フジテレビが香港の「MakerVille」、韓国の「Sim Story」という海外プロダクションと共同制作する連続ドラマ『kiDnap GAME(キッドナップゲーム)』(火曜よる9時~)が10月6日にスタート。スピード感ある展開に視聴者から称賛の声が寄せられている。
同ドラマは、東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、那覇、マニラのアジア7都市で同時多発誘拐事件が発生するところから始まる物語。「kiDnap GAME」とは、被害者の家族の7人が出場者となり、それぞれ異なる指令が出され、大切な人を救うためには他の出場者より先に指令をクリアしなければならないサバイバルゲームのこと。
第1話では、刑事・新出敏郎(坂口)は心優しく正義感にあふれた男だが、怒りに我を忘れることがあり、あるトラウマを抱えている。ある日、新出は念願だった警視庁捜査一課への辞令を受ける。妻・沙織(桜井ユキ/39)は栄転を喜びつつも、「子どもを授かりたい」という想いをなかなか切り出せない。
翌日、新出が帰宅すると沙織が何者かに拉致されており、その現場に赤いバラの花びらが残されていた。一方、ソウルの医師・ハン(イ・ジュンギ/44)も、盲目の娘・リアン(チェ・ソユル/10)を連れ去られる。その後、彼らの携帯電話に「kiDnap GAMEにエントリーされました」と謎のメッセージが届き……という展開。
沙織が不審な車につけられているのに、急いで家に帰らずマンションの前でボーッと花火を見ていたり、ハンが盲目の幼い娘を夜なのに一人にして、怪しい女が横にいても気にせず、あっさり誘拐されるなど、ツッコミどころは多数。ただ、スピード感がありながら、わかりやすい作りには視聴者から多くの称賛の声が。