■別の場所では“遊泳動画”も…ディズニーが水辺に警告する理由
この行為について、米エンタメメディア「Entertainment Weekly」や「PEOPLE」は、いずれも10月7日の記事で、ウォルト・ディズニー・ワールドの広報担当者に取材した結果を掲載。両記事において、担当者から得られた回答として、
「当該行為は危険であり、当パークの規則に明らかに違反している。当該ゲストとその同行者は立ち入り禁止となりました」
と、彼らが“出禁”になったことが伝えられた。なお、「WDW News Today」の報道によれば、一行はパーク内の別の場所で警備員に止められたようだ。
エンタメ誌ライターが言う。
「フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは、広大な敷地内に湖や運河が配置されていて、とにかく水辺が多いのですが、そうした“水辺”での悪ふざけは、なかなかなくならない。先日もあるゲストが、ディズニー・ポリネシアン・ビレッジ・リゾートにある湖『セブンシーズ・ラグーン』で泳ぐ様子がTikTokで出回っていたばかりです。
ディズニーでは2016年6月、当時2歳だった男の子が『セブンシーズ・ラグーン』でワニに襲われて死亡した事故を受け、水辺にワニやヘビへの注意を促す警告看板を設置しています。遊泳禁止とされる場所で泳いだり、飛び込んだりする行為は、自分自身はもちろん他のゲストを危険に巻き込んだり、アトラクションの停止などさらなる影響に及ぶ可能性もあります」
何かあってからでは遅いのだ。